あの人気俳優も「戦隊・ライダーもの」出身!?『知って驚いた芸能人ランキング』、1位はあの人だじょー!
ドラマに映画にバラエティーにと、大活躍している「イケメン俳優」さんたち。実は“子ども向け作品”出身の方が多いこと、知ってましたか!?
「ちょっと気になる」を調べるサイト「ランキングー!」は、このたび『「戦隊・ライダーもの」出身と聞いて驚いた芸能人ランキング』を発表しました!チェックしてみてくださいね~!
人気俳優への「登竜門」!?戦隊・ライダーものがスゴイ!
1970年代から始まり、多くの男子の心をわしづかみにしてきた「戦隊・ライダー」シリーズ。
昭和シリーズも多くの大物俳優を輩出していますが、平成シリーズになってからは「イケメン」度が増し、より多くの人気俳優を誕生させてきました。
ママたちからの注目度が高くなったのは、やはり「平成仮面ライダーシリーズ」の中でも大ヒット作となった「仮面ライダー電王」あたりから。
子どもたちよりも「ママが見たいから!」と見ていた方も多いのではないでしょうか!////
「戦隊・ライダーもの」出身と聞いて驚いた芸能人ランキング!
みんなの「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト「ランキングー!」では、10~60代の男女13,284名を対象に調査を行いました!
注目のランキングはコチラ~!
【第5位】佐藤健「仮面ライダー 電王」
華奢で中性的な美形俳優、佐藤健さんは「仮面ライダー 電王(2007年~2008年)」の主役を務めた俳優さんです。
電車がメインで登場するなど男児にはたまらない要素が満載の中、“イマジン”と呼ばれる鬼っぽいやつが憑依するたびに別キャラクターを演じる佐藤さんの演技力がめちゃくちゃ光っていました!
ダンスが上手で動きがキレッキレなのも目が離せませんでしたね!
【第4位】菅田将暉「仮面ライダー W」
可愛さと色気が両立した、今とっても旬な俳優の菅田将暉さんは、「仮面ライダーW(2009年~2010年)」のダブル主役のひとり「フィリップ」として出演していました。
2人でひとりの仮面ライダーになるという、いろいろな面でハラハラドキドキな展開に親たちも目が釘付けに。
当時の菅田さんは、なんと16歳!
以前の可愛らしい姿と今のたくましいイケメン姿、見比べて楽しみたいですね(?)
【第3位】竹内涼真「仮面ライダー ドライブ」
身長185cmの爽やかイケメン竹内涼真さんは、「仮面ライダー ドライブ(2014年~2015年)」の主役。
仮面ライダーシリーズ初の「車を運転するライダー」で世に衝撃を与えましたが、車もとっても似合うイケメンライダーでした!
「警察官でライダー」というだけあって、落ち着きのある彼にはピッタリ。
今までの「茶髪カワイイ系」とは一線を画す、大人系の魅力に多くのママたちがメロメロに。
【第2位】松坂桃李「侍戦隊シンケンジャー シンケンレッド」
もう「ドラマや映画」というイメージしかない演技力抜群の俳優、松坂桃李さんは「侍戦隊シンケンジャー(2009年~2010年)」の赤、シンケンレッドを担当。
戦隊ものでは初の和風ヒーローで、リーダーであり「殿様」として戦う姿はカッコ良かったですね~!
【第1位】オダギリジョー「仮面ライダー クウガ」
ドラマや映画などでいろんな顔を見せてくれる個性派俳優、オダギリジョーさんは“最初の平成ライダー”といわれる「仮面ライダー クウガ」の主演。
「クウガ」はストーリー的にも昭和のライダーと違う面が多く、ドラマのようなドキュメンタリーのような“大人が引き込まれる魅力”満載でした。オダギリジョーさんの独特の雰囲気も非常にマッチしていて、まさに平成ライダーの「火付け役」となりましたね!
その他、注目の俳優さんは!?
6位には「福士蒼汰」さん、10位には「瀬戸康史」さんなど多くのイケメンたちが集う「戦隊・ライダーもの」。
個人的に今後注目したいのは、2018年の戦隊モノ“ルパンレンジャー&パトレンジャー”から、「パトレン1号」を演じた「結木滉星」さん。
可愛くて真面目で誠実そうながらも、茶目っ気たっぷりの演技力やハスキーボイスはママたちのハートをガッチリキャッチしていますよー!
今後もワクワクが止まらない、注目の「戦隊・ライダーもの」シリーズ!
どんなイケメンが生まれるのか!楽しみですね!!!(?)
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