産後がつらいママに必要なのは「産後ケア」。安静にできないからこそ「産後ケアセンター」を利用して休みましょ!

産後がつらいママに必要なのは「産後ケア」。安静にできないからこそ「産後ケアセンター」を利用して休みましょ!
参照 : sango-care.jp
赤ちゃんを出産して1週間もすればまたいつもの生活が始まる……。そんなママが多い今の日本。 産褥期のママの体は、本当は家事育児なんてやってる場合ではないほどのダメージを受けています。でも安静になんてできるわけなーい!それなら「産後ケアセンター」や「産後ケアサポート」を利用して、確実に休める期間を作りましょ!
産後がつらいママに必要なのは「産後ケア」。安静にできないからこそ「産後ケアセンター」を利用して休みましょ!
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「産後ケア」ってどんなもの?

出典:sango-care.jp
「産後ケア」とはその名の通り「産後のママがゆっくりと休むため」のもの。 核家族・晩婚化が進んでいる今の日本で導入が進んでいるサービスなんです。 ママと赤ちゃんがセンターを「一時的に利用」したり「宿泊」したり。また、自宅に「産後ケアリスト」と呼ばれるプロのサポーターを呼んで家事育児などをお任せすることもできます。 「甘え」?「頼みにくい」? いえいえ、産褥期のママはいってみれば「重傷」状態。きちんと休まなければ、完全に回復できないどころか将来、心身に影響が出る場合もあるんですから!

ママへの風当たりが強い国、日本

やっと会えた、大切で可愛い我が子。しかし赤ちゃんが生まれた直後から、深夜の授乳や昼夜問わないお世話でママはボロボロ、ヘトヘト。 夫や両親が助けてくれるといいのですが、日本では「家事・育児は母親がやるべき」というイメージが浸透しています。 「それくらい頑張りなさい、母親でしょ」 「私たちだってやってきたんだからあなたにもできるわよ」 「母親なんだからやって当たり前」 なんて厳しい言葉をぶつけてくる人、いますよね~!ぐぬぬ~! そしてママは“頑張るという選択肢”しかなくなってしまう。 「ママが頑張らなくて良い時間や空間」、それを作ってくれるのが「産後ケア」なんです。

赤ちゃんではなく「ママ」にこそ充実したケアを。

出典:www.photo-ac.com
「産後ケア」という言葉は、韓国の風習「産後は水に触らない、1ヵ月程度は何もせず寝ていないとダメ」などと似ている気も。 しかし日本の産後ケアは「極力何もせずおとなしくしていろ」ではなく「ママの自立も視野に入れたリラックスタイム」であるということ。 “産後ケアシステム”を提案する「日本産後ケア協会」では、ただママに“休息を与える”のではなく『産後のライフスタイル』まで視野に入れたサポートをおこなっています。 「出産で、今まで積み重ねてきたキャリアが何もなくなってしまった」そんな不安を抱えるママの話を、まずはゆっくりと“聴く”ことから。ストレスや不安を取り除き、より良い子育てができる環境を目指します。

『子どもの母親』ではなく「ひとりの女性」をサポートする【日本産後ケア協会】

日本産後ケア協会・代表理事である「大久保ともみ」さんは、こう言います。

「SNSの発達した今、常に育児のための最新情報が手に入ります。でもほんとうに必要なのは、情報より、頼れる“人”なんです」

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「精神的・肉体的なワンオペ育児」で疲労する今のママたち。足りないのは本当に「マンパワー」です。 話を聴いてくれる人・少しでも赤ちゃんを見ていてくれる人・家事を手伝ってくれる人・一緒に我が子のことについて考えてくれる人、そんな人たちがまわりにいないのが今のママたち。 全てのママたちの心と体を休め、サポートし“ママの人生の満足度を向上させる”こと。それが社会全体の幸せ指数を向上させることになる……と「日本産後ケア協会」は考えています。

じわじわと増えている!「産後ケアセンター」

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「産後ケアセンター」は、主に病院や助産院などがおこなっている「ママと赤ちゃんのための」サポート事業。 センターによってサポート内容はさまざまですが、基本的には「一時利用」や「宿泊」などを利用し、その間は助産師さんたちがサポートしてくれます。 ママや赤ちゃんの健康状態のチェックから、授乳・沐浴の指導やママのゆったりタイムなどなど。なかにはアロママッサージなどが受けられるところも。 現在は「市から委託」を受けて産後ケアをおこなっているセンターも多く、利用は数千円~数万円と、わりとリーズナブルな価格になっています。 ただし利用できるのは産後すぐ~12ヵ月未満が多いようです。

「産後ケアセンター、まるで天国」の声も

出典:sango-care.jp
利用するママが増え「行ってみた」な口コミも多くなってきた「産後ケアセンター」。 ・自分で作らなくても食事が出てくる ・ぐっすり眠れる ・24時間いつでも頼れる人がそばにいるから安心 などなど「天国!!!」なママが多いようです。 身の回りの産院にも、もしかすると「産後ケア」サポートをおこなっている場所があるかもしれません。 金銭的な問題もありますが、使えるならぜひ遠慮なく使ってみて!楽しくて幸せな『産後ライフ』を楽しみましょう♪

「日本産後ケア協会」公式ホームページ

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日本産後ケア協会が考える「産後ケア」についてや「産後ママ専用の夜間無料電話相談 Dream Time Call」などの取り組み、「産後ケアセンター一覧」その他。