「社会全体で育児」ってこういうこと!「〇〇」してくれた隣の席の家族のおかげで、2歳児が野菜を食べたぞー!
2歳児を連れてのレストランでの食事。親は子どもに全部食べてもらうために、脳をフル回転させてメニューを選んだり口へ運んだり褒めたりしますよね!めちゃくちゃ大変なのよー!
そんな中、家族以外の人からの“援護射撃”はとーっても助かる&ありがたいんです!とあるママの、レストランでのとっても素敵なエピソードをご紹介します♪
「子連れ中、されて嬉しかったこと」
2歳の息子さんを育てる「まーママ(@pocomamasan)」さん。
レストランで、親子で食事をしていた際に“とっても嬉しいこと”があったのだそうです☆
今日レストランで嬉しい事がありました。
— まーママ (@pocomamasan) 2018年9月23日
野菜が苦手な息子にサラダのトマトを食べさせようとしてら、隣の席の方々が息子を応援して下さって✨ 褒められて嬉しかったのか、食べた事の無かったレタスまでパクリ!
とても素敵なご家族でした。ありがとうございました!#子連れ中されて嬉しかったこと
野菜が苦手な息子さんを、なんと隣の席のご家族が「応援してくれた」との事!
息子さんはまさかの「未体験のレタス」まで食べたのだそうです!!!!!
これは!!!!スゴイことですよね!!!
野菜食べない2歳児って、本当にかたくなに食べないのに!!!!!
相手を気遣う「優しさ」がステキです☆
お隣にいたご家族は「大変な育児期」を乗り越えてきた方々だったのでしょうかね?
“2歳児のママ”の気持ちが分かるからこそ『応援』という形で手助けをしてくれたのかもしれません。
ママや家族以外の人からも応援してもらえて、苦手な野菜やトマトを食べることができた2歳の息子さん。「できた!」という気持ちは、きっと自信へとつながっていくはず。
「こうしなきゃダメよ~」「そんなの可哀想よ~」なんて言うよりも、ママと子どもの気持ちに寄り添って行動してくれるほうがよっぽどありがたい!!!
“社会全体で子育てをしていく”というのはきっと、こういうステキな人たちの行動をいうのでしょう。
私もこんな風に「喜んでもらえる行動」をスマートにとれる人になりたいなぁ。
もっともっと「子育てしやすい」世の中になりますようにー!
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