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子どもの“いきる力”を育むカリキュラム『KitS(キッツ)』を取り入れる園が増加中!魅力&メリットは?

子どもの“いきる力”を育むカリキュラム『KitS(キッツ)』を取り入れる園が増加中!魅力&メリットは?
参照 : kdkits.jp
機械化が進み、さまざまな仕事をロボットが担うようになるであろう日本の未来。そんな時代を生きていく今の子どもたちに必要なのは「自己肯定感」などを含めた“いきるチカラ”。 『KitS』は「こども園・幼稚園・保育園」を対象としたカリキュラムで、“いつの時代にも求められる普遍的な力”を身につけることを目指します。
子どもの“いきる力”を育むカリキュラム『KitS(キッツ)』を取り入れる園が増加中!魅力&メリットは?
参照 : kdkits.jp
これからの時代を生きる子どもたちへの、新しい教育カリキュラム「KitS(キッツ)」。 “21世紀型”の、このカリキュラムを取り入れる「こども園・幼稚園・保育園」が増加中なのだそうです! いったいどんな内容なのか? 簡単にご説明しますよーーー!!!

「コンピュータ」を上手に活用する“キッカケ”を学ぶ!

出典:kdkits.jp
「こどもモードKitS」は、“創造力・チームワーク力・ICT活用力”を育てることに特化した「これからの時代で生きていく子どもたち」のための教育カリキュラムです。 『ICT』とは、インターネットなどの情報技術・通信技術を使って「人と人とのコミュニケーションを円滑にしていく」ことを目的としたもの。 よく耳にする「IT(インフォメーション・テクノロジー)」の真ん中に「C(コミュニケーション)」を挟んだのが『ICT』です。

今の子どもたちの“20年後”を見据えて

出典:kdkits.jp
あらゆる仕事の“機械化”が進み、多くの仕事をロボットが担うようになる可能性の高い日本の未来。今の“園児たち”は、今よりももっとグローバルでクリエイティブなスキルを求められるようになるハズです。 そんな彼らにぜひつけてあげたいのが「創造力・チームワーク力・ITC活用力」。楽しみながら“クリエイティブな活動”をすることで「成功体験」をし、コンピュータへのハードルを下げるとともに、より上手に活用するための「やり方・考え方」を教えていく。それが「こどもモードKitS」なんです。

カリキュラムの内容は?

出典:kdkits.jp
社会環境の変化を見据えながら、いつの時代にも求められる「普遍的」な力を身に付けることを目指す「KitS」。カリキュラムでは「iPad」アプリを使い、グローバルに学び、考えるチカラを育てます。 公式ホームページで紹介されている6種類ほどのアプリは、他では得られない学びを楽しく体験できるのが魅力的。ほんの一部をご紹介しますね。

みんなで水族館をつくろう「アートポン!」

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紙に描かれた「下絵」から好きなデザインを選び、クレヨンなどで直接塗って、色や模様などで自由に表現していきます。みんなが描いた絵をアプリで取り込み、とっても楽しくて賑やかな「水族館」にして楽しみます。 あのお魚、色が可愛い~!お友だちが描いたあの魚もステキだね!なんてみんなでワイワイ盛り上がったり、自分が工夫したところなどを発表したり。想像力を育て、さまざまな作品の“良さ”を感じるチカラを身に付けます。

仲間と一緒に問題解決「人と人を“つなげっと”」

出典:kdkits.jp
アプリ「つなげっと」の中にある“まち”や“ショッピングモール”などの世界。登場人物の話を聞きながら「困っている人」と「助けてくれる人」を見つけ出し、つなげていって“問題解決”することを目指します。 自分の意見を発表したりお友達の発言を聞いたりして、上手に「つなげっと」する方法をみんなで考える場面も。人と人のつながりについて理解を深めていきます。 世の中のすべてのサービスは「人の役に立つ」ことを根底につくられているものばかり。“困っている人を見つけ、助ける”という視点は、いつの時代も変わらない非常に重要な考え方です。 その他にもさまざまな目的を持つアプリを使ってカリキュラムを進めていきます。家庭学習でも一般保育でもない“未来のためのカリキュラム”『KitS』で、子どもたちの自己肯定感を育てていきましょう!

全国各地で『KitS』を導入する園が続出!

出典:kdkits.jp
『KitS』での子どもたちの活動内容は、クレヨンやはさみを使った今まで通りのものが中心。また、学年や月別の“指導案”も提案してくれるから、普段の保育内容を大きく変えることなく導入できるのが大きなメリットです。 先生は答えを教えるのではなく「考え方をアドバイス」するため、子ども自身が答えを見つけて“自信をつける”ことができます。さらには自分の作品が自由に動き出したりすることで喜びややる気を感じられたりも。 北海道や熊本など日本各地の保育園・幼稚園のほか、ベトナム・ホーチミン市の幼稚園でも正式導入。体験会をベトナム(ハノイ・ホーチミン)、中国(天津)、タイ(バンコク)で開催され導入検討中とのこと。直感で楽しめるカリキュラムばかりだから、言語は違えど世界中の子どもたちが学ぶことができるんですね~。

大人ができないから教えない、はナンセンス。

出典:kdkits.jp
これからの未来を生きていく子どもたちには「ICT」は非常に重要。スマホだってパソコンだって、社会に出れば多かれ少なかれ必要になってくるものです。必要なものだからこそ「使い方や考え方」をきちんと教えてあげれば、子どもにとって“社会を生き抜くチカラ”のひとつになるはず。 小さなうちからスマートデバイスなんて……と感じるかもしれませんが、外では元気に体を動かして遊び、家ではのりやはさみを使った工作やスマホ・タブレットを使ったゲームなどもするのもとってもクリエイティブでオススメなんですよ。 アプリで遊ぶ子どもの顔は、とっても生き生きしているハズ!子どもの柔らかくて新鮮な発想を、しっかりと伸ばし育てていってあげたいですね。

園児の“いきる力”を育む 21世紀型教育カリキュラム『こどもモード KitS』 公式ホームページ

『KitS』に関する詳細はコチラから。