【巨大迷路なのに】ベビーカー入場不可!10キロベビーを抱えさまよった母の腕が終了する事態に
年齢差のある子どもたちを連れて遊びに行くと、どうしても下の子を連れてアクティブな動きをする羽目になるママ。
「ベビーカーがあれば大丈夫」と思いきや、まさかのベビーカー入場不可!
いやー!困りますー!
年長と年中、そして1歳のお子さんたちを育てるママ「ひりん(@Rin_hiroki1783)」さん。
動きたいざかりの上の子たちと、よちよちあんよくらいの末っ子ちゃん、みんなで児童館へ行ったところ“まさかの事態”に見舞われたのだそう。
今日は子ども3人を連れて児童館の巨大迷路イベントに行ったんだけど、まさかのベビーカー入場不可という厳しいルールのため10キロを抱えて延々迷路を彷徨う羽目になった。私の腕は死んだ
— ひりん@3姉弟mama (@Rin_hiroki1783) 2018年7月26日
お疲れ様です!!!!!(号泣)
メリットもあればデメリットもある「年の差」
上の子がある程度大きいと“下の子をお世話をしてくれる”というイメージがありますが、それは本当に子どもの性格や個性によりけり。
また、年の離れた下の子は上の子のアクティブな遊びについていかざるをえなかったりするし、なかなか難しいところです。
年子ほど年が近いと小さいうちはいろいろ大変ですが、ある程度大きくなればお互いに友達のような距離感で成長していってくれるというメリットも。
どちらにしても、子どもは“奇跡的な授かりもの”。
年の差なんて関係ない。キミが我が家に生まれてきてくれたことに感謝なんだよぉぉぉぉう!!!!!
でもママはやっぱり大変。
我が子全員が楽しめるよう、細かいことまでしっかりと考え、チェックし、対応しなければいけないママ。
子どもが小さいうちは、やっぱり本当に大変ですよね!
早く大きくなってくれ~と思う反面、いつまでもこのまま、カワイイままでいてくれたらいいのになぁ~なんて思ったり……( ˘ω˘ )
あぁ!冷静と情熱と腕の筋肉と体力の限界の間!!!
世のママさんたち!
がんばりましょうね~!!!!!(泣)
フォローはこちらから!