いじめに関しての授業を受けた小5の息子が思いついた発想が凄すぎて将来が楽しみ!
いじめに関する授業や取り組みは多くの学校で行われていると思います。そんな授業を受けた時に感じることは人によってそれぞれだと思いますが、この小学5年生の子の考えは、本当に素晴らしくて、とっても将来が楽しみです!
Twitterユーザーの“プリプリ”さんの小学校5年生の息子さんが発した発言を紹介したツイートが話題となっています!
いじめに対しての解釈、それに対する自分が考える解決法、どちらも素晴らしく、きっとこの子はとても優しい天才なのでしょう!!
お父さんである“プリプリ”さんと息子君は一緒にお風呂にい入った際こんなことを言ったそうです。
叩いたりパンチしたりすると血が出たりして傷ついてるのわかるじゃん!
出典:twitter.com
うんうん。そうだよね。そして、そのあと心の傷についても言及しています。
でもさ言葉でいじめたりすると心の傷は見えないからやり過ぎちゃうと思うんだ!
出典:twitter.com
ここに気付けるのは凄いと思います!確かにそうかもしれません。そして、彼の考えはここでは留まらず、これに対する対策まで考えていたのです!
だから大人になったら心の傷が見える装置を開発したい!
出典:twitter.com
凄い!素晴らしい!このような発想から正規の発明が生まれるのかもしれませんね!
本当にカッコイイ!こんな素敵な考えを持てる息子さん。お父さんは本当に誇らしいそうでしょうね!そして息子くんは今後とっても楽しみですね!今日いじめについて授業があった小5の息子と風呂に入ってたら「叩いたりパンチしたりすると血が出たりして傷ついてるのわかるじゃん!でもさ言葉でいじめたりすると心の傷は見えないからやり過ぎちゃうと思うんだ!だから大人になったら心の傷が見える装置を開発したい!」と話し始めて父感動した…
— プリプリ(本垢アカウントロック中w) (@_KEN_ZEN_) 2018年2月13日