必見♡大人気「手形アート」他では書かれていない〝うまくいかない時のヒント集〟

Up to you!で多くの方に読んでいただいている記事の実践編です!トライしてみたけれど、なかなかうまくいかないというお声を多くいただいており、筆者の体験から、今回は更に具体的な方法、ヒントをご紹介いたします♡

前回の記事、ぜひこちらも参考に!
筆者は、素敵な手形アートを残したくて何度試してもなかなか納得するものが作れなくて…そんなこともあり、もっと上手く簡単に作るには?と他ではなかなかまとめられていない手形アートのヒントを独自にまとめてみました♡
まずは、手形・足形を事前に準備しておく
手形アートにトライしてみよう!と用意した紙にまずベタッとこどもの手形をとってみたものの、うまく手形足形がとれない…
せっかく上手に手形はとれたのにデザインを失敗してしまった…ありがちな話だと思います。
まずは、子どもの手形足形をとることに集中!
あとで、デザインする時に失敗してもいいように沢山ペタペタ、手形足形の予備も作っておきましょう!あとで、切り貼りするのです☆これなら、子どもが寝てる間などゆっくりママが仕上げることができます!
絵の具にする?スタンプにする?
絵の具:水加減がポイントです。
絵の具は水を入れすぎると紙がふにゃふにゃして乾きにくかったり、水が少ないと、乾いた後に絵の具がパリパリになって取れたり、と水加減が少し難しかったりします>_< …絵の具だと色を混ぜたりマーブルにしたり、楽しみ方も増え利点もたくさんあります♡
出典:www.instagram.com
インクスタンプ:これなら楽チン失敗なし!?
インクスタンプを使って手形足形をとる方法もオススメです。手形足形をとりにくいベビーなら、尚更。ササっと取れてカンタンです♩
構成を考えよう
事前に手形をとってから別個に模様を足したり作りたいものを仕上げていくのはポイントです!
手形アートは、紙の上で“どう並べるか”向きなど大事!
手形足形を別個にとれたら、次は紙の上で構成を考えましょう。どういう向きで置こうか。ここに文字を書こうなど。そして、そのうえで、デザイン、模様などを書き加えていきましょう。
貼ったり飾ったり賑やかにしてみよう!
別途仕上げた手形を貼ったり、折り紙で付け加えたり文字を書いて賑やかに仕上げていきましょう!手形アートはカラフルに賑やかにすることが、可愛く仕上げるには必要不可欠です♡
画用紙を色紙にしてみるのも手形アートが引き立つ


手形、足形を取った上で模様を足して動物に仕上げます。背景に色紙を使うとより手形が引き立ちます!カラフルに折り紙を使って手形アート以外のモチーフを作って、一緒に貼っても更にカワイイですね♡
プロの作品を参考に!
手形アートを作っている方のブログを紹介します。オーダーもされているようですが、広島県外は今は休止中だそうです。細かい作り方なども紹介されているので参考になります。
オーダーのご案内
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