子供の発想は偉大だ!おもしろい子供たちの名言15選
▼ロックな息子
息子の日記がロックだった件 pic.twitter.com/BAaRhEbhRZ
— マギー (@momoharurin) 2017年5月22日
▼もみあげは揉み上げ?
隣でカットしていた小学生が「もみあげはどうしますか?」と美容師に訊かれたが
— リツイートしたくなる.bot (@naru_naru_bot) 2013年7月26日
「もみあげ」の意味がわからなかったらしく「とりあえず揉んどいて下さい」と言った。
私は爆笑してコーヒーを鏡に向かって吹き出した。
▼お金は大事だよ。
電車内で小学生がハム太郎の歌を口ずさんでいて、みんな(可愛いな~)って顔して和んでたんだけど、「だ~いすきなのは~!ひ~まわりと金~!」って言った瞬間となりのサラリーマン吹き出してメガネ吹っ飛ばした。
— ゆーすふる@豆知識 (@usefulmax) 2013年7月20日
▼めちゃくちゃカッコイイぜ!
男の子(4歳)が段ボールで剣を作って「せんせい!みて!」と見せてくれたので「おぉ、すごい!誰をやっつけるの?」と聞いたら「だれを やっつけるんじゃない!だれを まもるかだ!」と答えた。僕は何だか恥ずかしくなった。その気持ち大切にしてほしいな。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2012年12月6日
▼サングラス=カッコイイ
ぐずぐずする息子を置いて先にお風呂に入りお風呂の中から早く入っておいでーと呼ぶと「いい男が来るぜ~ぃ。かっこいい男だぜ~ぃ」って真っ裸にサングラス姿で現れやがった。誰だよ、この子の母親は。私か。
— けいとのパンツ (@katerin_411) 2012年11月20日
▼こんなセリフ・・・ズルい女だね・・・。
園庭でかくれんぼをしている時、男の子(3歳)が「せんせーい!どこ いるのー!おへんじ してー!」と言っていて可愛かったのだけど、それでも黙って隠れていたら「せんせいの おかお みたい!あいたいよー!」って。すっごく笑ったし、すっごく可愛い。物陰からすぐに飛び出した。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2017年5月15日
▼それってどのくらい?
ムスメに「○○どのくらい食べる?」とか聞くと「んーこびと10にんぶんくらい」とかアバウトすぎる回答返ってくるので困る
— ちりん (@chilinn) 2012年11月7日
▼子供は人を笑顔にする天才
駅で小さい子が「おかーさん!抱っこして!抱っこして!」と母親に言っていたが、荷物を抱えたお母さんは聞こえていないような疲れ顔。そしたら次にその子が「おかーさん!笑って!笑って!」と言った。「何でよ」と言いながらお母さんの顔は笑った。子供も笑った。この子は多分凄くなる。
— まっくろくろいの (@makkurokuroino) 2012年9月12日
▼あまーーーい!!
息子(5歳)と手をつないで寝ているとき、手をほどかれたので、少し残念に思って目を閉じていると、突如ガバッと引き寄せられ、「手つないでると抱き合えない」と耳元で。成人男子の皆さんもお試し下さい。
— 佐藤真由美 (@mayumist1120) 2012年8月25日
▼壁ドンからのあすなろ抱き?
今日クラスの男の子(2歳)が女の子を壁ドンしてたので「おおっ…!」と思って見守ってたんですけど女の子が「やだー!」と身じろいだら壁についてた手で素早く女の子を捕まえて抱きしめて「だめ…?」と囁いてたんですけど何だそのテク!何だそのテク!何だそのテク!先生にもやって!!!!!!!
— はめこ (@otousan28) 2012年10月29日
▼ああ言えばこう言う
ご飯を残す3才の子供に「もうそんなに好き嫌いするならママはご飯作りたくないよ」と言ったら・・・
— ( ゚Д゚)となる子供の名言集 (@utinokoomosiro) 2017年5月19日
「じゃあ、パパが作ればいいじゃん」
( ゚Д゚)コノヤロ
▼優しさがあふれ出るお言葉
反抗期真っ只中でああ言えばこう言うばかりで、腹が立つ事が多いけど歩道のタンポポを見て「大丈夫。綿毛になったら道路の向こう側に飛んでいけるよ」と言ってる息子を見るとこのまますくすく育ってほしいと思う。
— けいとのパンツ (@katerin_411) 2017年4月26日
▼突然のカウンター
お部屋で遊んでいる時、男の子(5歳)が「せんせい…うんち でちゃったかも…」とコソッと言ってきたので「わかった…!一緒にトイレいこう…!」と僕もコソッと言ったら、「みんな!せんせいが うんち でちゃったから、ぼくも トイレ いってくるね!」って。おいおいおいおいおいおいおいおい。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2017年4月20日
▼素敵な感性
夕方、子どもたちと外の雨を見るために玄関まで出たら、水たまりに桜の花びらが散り落ちていたので「桜、散っちゃったね。残念」と言ったら、男の子(4歳)が目をキラキラさせながら「さくらの うみ みたいだね!」って。桜が散っても残念なんかじゃない。見方でこんなにも変わる。ありがとう!
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2017年4月11日
▼謎な夢
「俺、将来自分の子どものために行列の出来る食パン屋さんに並びたいな」と、次男(小5・今日シング観てきました)がまた謎の夢を語る。
— 佐藤真由美 (@mayumist1120) 2017年5月3日
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