天真爛漫な赤ちゃんのおしゃべりに危機感を感じた!?ニャンコ 微笑ましい光景も最後には…
ハイテンションで喃語(なんご)(※)トークを炸裂する赤ちゃんに、ちょっと引き気味のニャンコ。いったいどんな会話をしているのでしょうか?
(※)喃語(なんご):生後1ヶ月程から始まる赤ちゃんの言葉にならない発声。(記事提供 FUNDO)
この頃の赤ちゃんは、とっても可愛いけれど、ニャンコは赤ちゃんの予測がつかない動きを察知して警戒している様子。優しいニャンコは、赤ちゃんにお付き合いしてあげつつも…
ニャンコ「あ、赤ちゃんがきた!」(心なしか、毛並みが立っています)
赤ちゃん「やあ猫ちゃん、遊ぼうよ…」
ニャンコ「…」
赤ちゃん「&’l&#☓@$”!…」
ニャンコ「……」
赤ちゃん「◯#%&△aP”…」
ニャンコ「手、その手が…」
赤ちゃん「#&*sLX※…」
ニャンコ「もう少し、ソフトに触ってくれるかな…」
赤ちゃん「LX$l&#☓@$”!…」
ニャンコ「ちょいと用事を思い出したんだった」
赤ちゃん「あ、どこいくの?」
ニャンコは、これまでに赤ちゃんとのいろんな経験があった事を思わせる行動ですね。お付き合いしてあげる優しさを持ちながらも、すぐに警戒心は捨てられない様子。赤ちゃんが大きくなれば、力関係もかわってくるでしょうけど。
今後のニャンコと赤ちゃんの関係も気になりますね。可愛い様子はぜひ動画でもご覧ください!
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出典:baby talk to siamese cat
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