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“去年の出席番号を油性ペンで教科書に書いて後悔…” ママたちの新年度あるある

“去年の出席番号を油性ペンで教科書に書いて後悔…” ママたちの新年度あるある
参照 : www.flickr.com
もうすぐ4月。いよいよ新しい学年がスタート!子供たちの成長を噛みしめるともに、あれ?やっちゃった?困った?!なんてママたちの混乱&困ったが多発するこの季節。そんなあるあるを集めてみました。「そうそう~」とうなづけるものばかり!
“去年の出席番号を油性ペンで教科書に書いて後悔…” ママたちの新年度あるある
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「書いて学校に出さなきゃいけないプリントが大量すぎるー( ゚д゚)」

そうなんです。新年度を迎える母に襲ってくるのは、プリント地獄…。兄弟姉妹が多いほど、毎日毎日提出しなきゃいけないプリントが山積みに…!○をつけ、名前を書いて、ハンコを押しての繰り返し!誰か助けてくれー!!となりますよね。

新年度になりましたね。我が家は、小学生×1と保育園児×2です。保育園にも増して、小学校はプリントが多い~!!!!特に新年度はいろいろなプリントがやってきますね。

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書いて学校に出さなきゃいけないプリントが大量すぎるー( ゚д゚) #新年度あるある

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提出書類、多すぎ。自転車通学許可証、家庭連絡簿、緊急連絡簿、緊急連絡網同意書、保険調査票など、など。うっかり、チェック漏れ、捺印漏れなど無いように、いっしょうけんめいチェックを子供の人数分。今年も終わりましたが、結構時間かかるんですよねー。

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みなさん、プリントの整理術をネットで公開されたりしています。うわー!と混乱してきたら、そういったサイトを参考にして乗り切りましよう!

「○年○組を前の学年で書いちゃう!」「出席番号覚えられない!」

学年がが変わると、当然年も組も出席番号も変わります。毎年変わるこの組み合わせ。覚えられないー!!毎回子供に「出席番号何番だったっけ?」と確認する人続出中です。

学校に提出する書類に、子どもの学年とクラスと出席番号を書かなきゃならないことがある。学年はともかく、クラスは何組だったかなぁ‥‥ということがしょっちゅうある。出席番号は確実に忘れてしまっている。

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要注意なのは、学校の手紙への返事。必要事項を書きつつ毎回確認。「ねぇ、〇年〇組〇番で間違いないよね?」で、油断したところで氏名の所に別の姉妹の名前を書きそうに…。アブナイ、アブナイ。

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どれがだれの書類か間違わないように記入するだけで大変!記入で一番覚えられないのがそれぞれの出席番号。名字の順の番号です。今年度は上の子は8番だったり、下の子は23番だったり!同じ名字やのにそんな違うの?!と驚きましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

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去年の出席番号を油性ペンで教科書に書いて後悔する。

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教科書や持ち物に記入する機会が多いこの季節。要注意ですね!

「教室間違えかけた」「クラスや靴箱間違える」

これは子供も親もやりがちなあるある!ついつい反射的に前年度の教室に向かってしまう。授業参観に行ったものの、新年度の教室がどこか分からない?!なんてことありますよね~。

ずうっと自分は1年2組だと何となく思っていた私。2年になった初日、1年2組に入って、違和感をおぼえ、慌てて玄関まで走って戻った

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教室間違える。一週間くらいは間違える。

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誰かしら前年度の教室に向かう

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教室に座ってみて「あれ?」なんて経験した方も多いのでは?子供たちにもそんな戸惑いが起きている可能性があります。「どうだった?教室間違えなかった?」と新学期になったら聞いてみましょう。面白いエピソードがきけるかもしれませんよ。

「子供の荷物が多すぎるー!」「そんなに持って学校いけるの?」

新学年・新学期になると、異様に荷物が多い日がありますよね。お道具箱と習字道具と全教科名前を書くために持ち帰った教科書!どうにか分散して持たせてあげてくれーと悲鳴をあげたくなります。これで歩いて登校…。頭が下がります。

明日の持ち物が 2泊旅行くらいの量で持って行けるか心配

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新学期は学校と家との間でいろいろな学用品が行き来しますよね。小さい新1年生さんとか、手提げにいっぱいの荷物を詰め込んで登校している姿をよく見かけるので時々、大きサイズの手提げを作ることも。

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新学期、持ち物多いですよね。特に小学生の休み明けって、「こんなに荷物が多いのか!」と驚きます。・防災ずきん・お道具箱(中身もチェック!)・ロッカー箱・探検バッグ・ぞうきん・・・・・・・・・ランドセル以外にこれだけ準備しなきゃいけないって、大変です!!

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小さい体でたくさんの荷物を運ぶ子供たち。自然と「がんばれ!」と応援してしまいます。がんばって登校してね!!

「新しいママ友との付き合いにドキドキ」「人見知り発動!」

子供たちも新しい年度になり、新しい友達が増える時期。仲良しの子と同じクラスになれるかな?新しい友達できるかな?とドキドキしているはず。それはママたちも一緒ですよね。新しい季節、新しい出会いはどうしても緊張が伴うもの。

幼稚園の新学期、クラスのママさんと仲良くなるには どんなスタートを切ったらいいでしょうか?

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新入学・新学期シーズンはママ友トラブル発生の時期でもある。「変な人とは一緒のクラスになりたくない」「初めての方ばかりで不安」と、5人に1人は悩むという。

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新学期は子供だけでなく、ママたちも人付き合いのことで悩んでしまう時期ですよね。そんなときは、「人見知り」だったと告白している千秋さんのママ友との上手な付き合い方を参考にしてみては?

千秋さんが考える「ママ友」との上手なつきあい方

千秋さんが考える「ママ友」との上手なつきあい方

ご存知のとおり、『人見知りだった千秋が付き合い上手になった 魔法の法則16』(千秋著、中央公論新社)の著者は、各方面で活躍する人気タレント。ところが意外なことに、子どものころから人見知りだったのだそうです。

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いかがでしたか?ママ子供ともに激動の新年度、ちょっとした失敗もクスっと笑いに変えて乗り切りましょう!