私は私!フランスママの「自然体子育て」4つの秘訣 - Up to you!

私は私!フランスママの「自然体子育て」4つの秘訣

私は私!フランスママの「自然体子育て」4つの秘訣
参照 : www.flickr.com
ファッション、グルメ、芸術大国フランス。最近では「女性の生き方」までもが注目されていますね。そんなフランスが子育て大国であることも知っていますか?出生率は2.01人と先進国の中でトップ!でも、フランスママの子育てって、肩肘張らない自然体♪なぜ自然体でいられるの?その4つの秘訣に迫ります!
私は私!フランスママの「自然体子育て」4つの秘訣
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①完璧なんて求めません♪

子育てってみんな手探り状態。 算数みたいに公式があって答えがあるわけじゃないから、みんな悩んでしまうんですよね。 でも、逆に正解がないんだから自分が思うように子育てしちゃえばいいじゃない! それがフランスママなんです。

フランスのママたちが育児のうえで重視するのは、自分自身を信じること。無駄に育児書を買いあさることはないのだそうです。
フランス人の母親の育児スローガンは、「完璧な母親はいない」。多少間違っても命にかかわらなければ大丈夫。

出典:moomii.jp

日本では、親になった以上、ある程度の自由を犠牲にしても子どもに付きっきりになることが賛美される傾向があるが、フランスでその考えはない。

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そう、完璧を求めるから苦しくなってしまうのです。 フランスママはそれを知っているから、完璧なんて最初から求めません。 そもそも、完璧な母親って何?誰がジャッジするの? 私ちゃんとやってるわよ!! それでOKなんです♪

②子供で手いっぱいなんてありえません♪

フランスの子育ては日本からみるとちょっと冷たいかも?って思ってしまうかもしれません。 例えば、赤ちゃんが泣いていても、むやみやたらにあやしません。オムツやミルクが十分なのに泣くのときは放っておくそう。 また、よく言われるのが生後3カ月になれば一人で寝かしちゃう。子供と一緒に寝る習慣がそもそもないのです。

生まれてすぐの子どもでも、夫婦の寝室とは別なのである。フランスでは、生まれてすぐの赤ちゃんにもさっそく自立心を養うための子育てが始まるのである。そして、フランスは大人の国でありカップル社会である。つまり、夫婦ふたりが一緒に寝るというのが基本なのである。

出典:www.cc.kyoto-su.ac.jp
赤ちゃんの時から自立心を養う子育て。なんでもやってあげたくなる、 むしろ何かやらないと落ち着かない、なんていう日本とは大違いですね。

フランス人は、忍耐ができないと自分をコントロールできず、人生を楽しむことができないと考え、赤ちゃんのときから忍耐のトレーニングが始まるそうです。

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自立心を持たせたり、忍耐力を付けさせたり、すべては子供が人生を楽しめるようにするため。 一見するとそっけない子育てもトレーニングと考え、親が子供のためにしてあげられることなのですね。

③借りられるのなら猫の手でも借りちゃいます♪

フランスの出生率の良さは、もちろんママの心意気だけではありません。 ママが子育てしやすい環境が整っているのです。

フランスの幼稚園は2才から入園することができます。読み書きや簡単な計算などを教えてくれるのは日本の幼稚園と同じですが、一番違うのは預かってくれる時間。日本だと午後3時ごろにお迎えの時間が来ますが、フランスは延長保育で午後7時くらいまで預かってくれます。授業料も月50ユーロ(月6200円)程度なので家計に影響が及ぶ金額ではありません。日本の保育所と幼稚園のいいとこどりといった印象ですね

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このように国の制度が整っているフランスですが、日本と同じく倍率が高く入ることが難しい現実もあるようです…。 しかし公的保育機関以外にも、おじいちゃんおばあちゃんに子育てを手伝ってもらうことが一般的で、またベビーシッター「ヌヌさん」は子育てに欠かせない存在です。

働く女性が圧倒的に多いフランスでは
ベビーシッターに乳幼児を預けることは
かなり一般的です。
仕事のためというだけでなく
出産後も夫婦の時間を大切にするフランスでは
子供をシッターに預けでディナーに出かけることも
めずらしくありません。

出典:blog.livedoor.jp
子育てを一人で抱え込もうとするのはナンセンス! 借りれる手は借りちゃった方が賢いということです。

④ママである前にレディを楽しみます♡

フランス女性は生涯レディ、ってやっぱりホント。 いつまでも女性でいる意識が、自分への自信に繋がっています。

フランスの女性は子供が生まれても「母親」であるまえに「1人の女性」でありつづける。あくまで母親は「父親のパートナー」なのである。

出典:www.cc.kyoto-su.ac.jp

子供との時間は子供と思いっきり楽しんで愛情もそそぐ、けれど友人との時間、カップルや夫婦の時間、自分の時間は子供と離れてそれぞれをきちんと大切にするのが当然!な感覚のフランス式。

出典:ameblo.jp
とはいっても、子育て中に女を磨く余裕なんてない!! と思いますよね? でもできるんです!だってフランスママはできているから。 女性で居続けたいという思いから、子育てに対してゆるくいられるのかもしれません。
さあ、フランスママの子育てどう思いましたか? 実はフランスでは女性の就業率が85%を誇ります(ちなみに日本は約71%)。 ママであっても働くのが当たり前という考え方で、育児休暇そっちのけで復職するママもいるとか。 子育ても、女性であることも、仕事もこなすフランスママ。 でもすべてを完璧にということではく、何事も頑張り過ぎないことが大切のようですね♪ だって、私は私!だから♡