あんな人まで!?世界的有名人、起業家続出!ユダヤに学ぶクリエイティブな芽を出すヒント♪~実践編~ - Up to you!

あんな人まで!?世界的有名人、起業家続出!ユダヤに学ぶクリエイティブな芽を出すヒント♪~実践編~

あんな人まで!?世界的有名人、起業家続出!ユダヤに学ぶクリエイティブな芽を出すヒント♪~実践編~
参照 : www.flickr.com
前回は、ユダヤのここがすごい!!というところや特徴的な教育環境を紹介いたしました。 ユダヤにルーツを持つ方は、起業家の方や芸術家、ゼロから生み出すことに長けている著名人がたくさんいることがお分かりになられたかと思います。 後半は、そんなクリエイティブな思考が育つヒミツや私たちにも簡単に実践できることをご紹介します♪
あんな人まで!?世界的有名人、起業家続出!ユダヤに学ぶクリエイティブな芽を出すヒント♪~実践編~
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わたしたちも楽しく取り入れてみましょう♪

『ユダヤ式「天才」教育のレシピ』(アンドリュー・J・サター ユキコ・サター著)という本があるんです。こちらの本では、ユダヤ人の中では当たり前に行われている7つの教育方針が紹介されているのですが、その中でも私たちが楽しく普段にも取り入れられるものを少しだけご紹介します。

『ユダヤ式「天才」教育のレシピ』(アンドリュー・J・サター ユキコ・サター著)

『本をあげる!本でいっぱいの本棚を見せる!』

出典:ninomiyahideki.com
本の中ではユダヤ人の著者の他に5人のユダヤ人にインタビュー。皆が同じく口を揃えていたことであり、多くの有名なユダヤ人の回顧録にも必ず書かれている共通点とは??

“いつも周りには常にうずたかく本が積まれていた”

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どういう本棚を作ればいいのか。『子どもにインスピレーションを与える本棚』

すぐに実行可能!本に書いてあった本棚を作るポイントをご紹介します♪

Q1 どこに本棚をおけばいいの?  

…どこでもOK!でも、リビングには必ず置きたい。 みんなが集まる共有の場、たとえばリビングなどには、何本か書棚があったほうがいいでしょう。
子供を読書好きにする最高の方法は、あなたも読書しているところを見せること、これに尽きます。

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また、『ユダヤ式学習法―わが子の学力がグングン伸びる』という本では、こんなことも提案されていましたよ♪ リビングの大切さも感じますね!

『家族全員がリビングなどの1つの部屋に集まり、テレビを消して、みんなで一斉に読書や勉強する時間をとるー。』

出典:blog.livedoor.jp

Q2 どんな本を、どんな順番で本棚に詰めればいいの?

…子供の手が届くところには、ぜひ、絵や写真入りの本を置こう!最下段は、子供の想像力を刺激する本を詰めることが大切。 とくに適しているのは、大判の写真や絵がたくさん入った本です。自然、芸術関連、物語でもOK! 学齢期前から、満足に文字を読めなくても、何時間も写真を見て楽しむことができるはず。

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Q3 とくに必要な本はなに?

…百科事典や辞書、これは必須です。これらは、子供の手に届きやすいところにおくことが大切です。

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分からないことを自然に自分で調べる癖がつくのでしょう。こんな環境を作ることで子供は自然と読書好きになるのかもしれませんね。 その他、本棚の作り方は色々書いてありましたよ。(本棚に飾りを置く隙間があれば、そこにも本を詰め込もう!本の持ち過ぎなんて心配後無用!など) 何かにつけて、ご褒美として、本を買ってあげる。 『褒められる→本がもらえる→ウレシイ、を刷り込む』ことも大事なようです^^

『子どもをよく観察し、見せる、体験させる、感動させる!』

子供が何に興味を持つか、とにかく観察する。そして子供たちの好奇心や冒険を応援する。子供が何かに興味を持つや否や、それに関する本をすぐ与えたり、関連する博物館などの場所に連れていく。

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博物館、美術館、本屋、コンサート、史跡など上質な情報に触れさせる。

苦労して連れて行った場所で子供が目を輝かせなかったとしてもがっかりする必要はない。

子供が目を輝かせるまで、いろいろなところへ連れて行き、体験させる。そうやって選択肢を増やしてあげて、子供が興味を持つものを探るのだ。

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子どもを信頼して見守ることが大事と書かれていました。子どもが持っているものを引き出すのが親にできるポイントなのです☆

“学びの民”ユダヤ人。“自分らしさの追求”が家庭でのポイント!?

ユダヤ人は、「学びの民」「学問の民」なんて言われていたりするのです。 それは、勤勉という言葉にも置き換えられます。 勤勉というと、私たち日本人も勤勉ではありますよね。共通点はあるのです。 ただ、日本の場合は、学校=勉強、卒業すれば終わりという風潮があるのではないでしょうか。 彼らは、生まれてから死ぬまで生涯にわたって学び続ける姿勢があるのです。 また、幼児期に勤勉という価値観を植えつけるとも言われています。

なぜそんなに勉強するのでしょうか? 勉強こそが、祈ったり、礼拝所に行ったりすることと同じく 宗教行為そのものなのです。 勉強こそ最も神に近づく霊的宗教行為とされ、 一生続けるのです。

出典:dying.jp
ただ、彼らは、経典を鵜呑みにすることはないそうです。 それは、小さい頃からなのだそうです。

彼らは常に物事を「検証」するのである。様々な新しい視点を取り入れ、喧々諤々と議論し続けるのが、ユダヤ流の学習スタイルだ。

出典:www.buaiso.net
これこそが新しいものを生み出す考えるチカラになって、起業家や芸術家などをたくさん輩出するユダヤ人の元になっているのかもしれません。 “常識を疑ってかかれ”の視点ですね!ニューヨークタイムズの紙面構成にも、こうしたユダヤ人の姿勢が反映されているそうです。 そして、オオモトは、なんといっても家庭内での教育!自分らしさの追求を奨励しているのです。

ユダヤ人の母親は、子供に対して常に問いかけ、多面的な発想を促します。幼い頃からタルムード的思考を育んでいるのです。発育期にある我が子が自分の才能を発見し、独創性を築くために必要な、のびのびとした環境を与えることに努力を惜しみません

出典:www.buaiso.net
あのハリウッドの鬼才S・スピルバーグの母親のエピソードがあります。

ろくに勉強もせず、近所の家の窓にピーナッツバターを塗りたくったり、8ミリカメラでおもちゃの機関車が衝突するシーンをフィルムに収めることに熱中していた息子を、頭ごなしに叱ることはしませんでした。『あなたの悪いところは独創的すぎるところね』と苦笑しながらもその生き方を認め、終始温かく見守り続けたそうです。

出典:www.buaiso.net
ユダヤの教育法では、私たち親にできることは、子どもを信頼して見守ってあげること。そして、親が上手にアシストしてあげることで、子どもたちが、自ら好きなことを見つけて突き進んでいく…なんて理想的ですね♪また、ユダヤ人の“学び続ける姿勢”これは、子どもたちだけでなく私たち大人も心得ておきたいことです^^まずは、“子どもにインスピレーションを与える本棚”作りから始めてはいかがですか?