みんなどうしてるの?海外トイレトレーニング事情! - Up to you!

みんなどうしてるの?海外トイレトレーニング事情!

みんなどうしてるの?海外トイレトレーニング事情!
参照 : www.flickr.com
ママたちのちょっと気になる心配事、「トイレトレーニング」。 日本では「トイレトレーニング」という言葉は、当たり前に使われていますよね。 では、海外のママたちは、トイレトレーニングをどんな考え方で何歳までにしているのでしょうか。 地域別にご紹介します!
みんなどうしてるの?海外トイレトレーニング事情!
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学校入学前の3歳までに!フランスの場合

フランスのお子さんは、3歳までにオムツ卒業を完了することが多いそうです。 理由は、学校教育制度があります。 フランスは3歳から学校(日本でいう幼稚園)に通うのが一般的。 学校の入学条件として「オムツを卒業していること」があるそうです。 フランス在住の日本人ママさんはこのように話しています。

「フランスの場合、学校が3歳になる年の9月から始まります。
その学校に入る条件が、“オムツばなれが完了していること”なんです。
オムツばなれしていないと学校にも入れないし、
入れない場合にベビーシッターを頼むのも結構お金がかかる。
だからオムツばなれに必死にならざるを得ないんですよね。」

出典:free-pants.jp

幼稚園前の4歳頃までに。アメリカの場合

アメリカでも、幼稚園入園までのオムツ卒業が一つの目安のようです。 本格的に始めるのは3歳くらいから、というアメリカ在住ママのお話もあります。

日本よりトイレトレーニング開始の時期は遅いような気がします。
幼稚園に入る際(4歳くらい)にオムツが外れていることが条件なところがほとんどなので、
それまでにはずせばいいというような感覚でしょうか。
本格的にはじめるのは3歳くらいからでもいいかな?と思っています。

出典:www.happy-mama.com
こちらのアメリカ在住経験のあるママさんからは、 「トイレ・トレーニングという言葉もなかった」という、 こんなお話も。 「オムツを履いていても誰にも迷惑はかけないのだから。 それよりも教えるべきもっと大切なことがある」 という考え方は素敵ですね。

「トイレ・トレーニング」が帰国後に生まれた次男の育児中に井戸端会議の議題にのぼった時、
恥ずかしながら「何それ?」と思ってしまった。(何でそんなに必死になるん?) と心の中で疑問も持った。
なぜこんなにこの言葉が新鮮な気がするのかよく考えたら、
アメリカでは「トイレ・トレーニング」が別に重大なことではなかった気がする。

『人に迷惑をかけない』『ルールを守る』『仲良く道具を使う』等
コミュニケーションに関することはめちゃくちゃうるさくしっかりと教育・トレーニングするのに、
皆平気でおむつしてるし、おまけに4才位までベビーカーにも堂々とのっている。
要するに何才までおむつをしようが誰の迷惑にもならないし、無理する必要がないという考えかも知れない。

出典:pastel.kure-kosodate.com

2歳〜4歳頃までにのんびりと。オーストラリアの場合

オーストラリアの場合、「2歳の誕生日を迎えたらトイレトレーニングをスタートしても良い」と言われているそうです。 ひと昔前の日本では(筆者が子供のころ)「1歳過ぎたらオムツ外れ」とも言われていたようですが、 それに比べるとずいぶんのんびりした印象ですね。 「子どもの準備ができていないのにスタートさせるのは逆効果で時間の無駄」 という言葉に、 「早く卒業させなきゃ」と焦るママたちは救われますね!

日本よりものんびりしており、
3歳のPre school入学前までに外れれば好しとしているお母さんが多く、
中には4歳過ぎてもまだオムツを付けているお子さんも見かけます。

子どもの準備ができていないのにスタートさせるのは逆効果で時間の無駄、
と、焦らず子どものペースに合わせて
ゆっくり進めるように指導されるという事もあるようです。

出典:www.happy-mama.com

暑い気候も手伝ってすんなり卒業!シンガポールの場合

日本でも、「トイレトレーニングは夏がチャンス!」と言われます。 冬になると、寒いトイレでじーっとしているのも大変だし、 おもらしして濡れてしまったとき、冷えてしまうのが心配ですね。 その点、一年中温暖な地域は、トレトレーニングしやすいと言えそうです! シンガポールの子どもたちはオムツ外れが早いようです。 時期は、フランスと同様、 幼稚園に入る場合には、オムツ卒業が入学の条件になるそうなので、 それまでの卒業を目指すことが多いようです。

一年中暑いシンガポールはいつでもオムツはずしを始められます。
家のフロアが大理石なので、もらしてしまっても掃除は簡単。
そんな理由かどうかわかりませんが、シンガポールの子どもたちのオムツはずれは、比較的早いようです。

トイレットトレーニング中は、息子は家ではTシャツにパンツだけ、
時にはTシャツだけでパンツなしというすごいカッコウで生活していました。
もらしてしまったときの洗濯は少量で済んで楽でした。

出典:www.happy-mama.com
この記事を書いている私も、3歳の息子のトイレトレーニングに奮闘中の身。 渦中にいると焦ったりつい必死になったり・・という時もありますよね。 意外とのんびりな国も多い、海外のトイレトレーニング事情。 「なーんだ、みんな意外とのんびりしているのね~」と、少しだけ、気持ちが楽になったら、思うのです。 オムツを替えてあげることができる時期は、ほんの数年、その時期限定の親子の大切なスキンシップ。 そんなふうに捉えて、のんびりトイレトレーニングしていけたら、ママもベビーもハッピー!ですよね。