ケンブリッジインターナショナルスクールでの一年で、人生が変わる!バイリンガリズムへの第一歩
英語やバイリンガリズムに興味はあるが、どこから始めればいいか分からない方がたくさんいらっしゃると思います。
英語学習はただアルファベットや単語の練習ではないです。
広範囲のカリキュラムと自然なコミュニケーションに重点を置くインターナショナルスクール【ケンブリッジインターナショナルスクール】をご紹介します。【PR】
「今日の子供たちは、明日の有力者です。」
これは、2012年にケンブリッジ・インターナショナル・スクールが設立されたときから、その思想の中心にある信念です。
世界最高水準の教育を目指すケンブリッジ・インターナショナルスクールは、桜新町(東京の中心地、渋谷の近く)にあります。
1〜3歳の未就学児から小学生までの子どもたちに、質の高い教育プログラムを提供することを目的とした私立学校です。
知識の視野を広げる
ケンブリッジ・インターナショナル・スクールは、歴史が浅いにもかかわらず、最高の教育を提供し、質の高い教育プログラムと指導で高い評価を得ています。
子どもたちの包括的な発達を念頭に置き、ケンブリッジのコースは、独自の学習ストラテジーと足場かけという概念(スキャフォールディング)によって、教育的と心理的に子供たちを成長させることに重点を置いています。
・国籍に関係なく、すべての子どもたちが、十分な知識と訓練を積んだスタッフと教育者のもとで、安全で質の高いプログラムを利用できます
・子どもたちが遊び、実験することができる豊富な教材があります
・子供たちが活動を選択することもできます。
・子どもたち一人ひとりの興味や能力を考慮して、教師が計画を立て、子どもたちが成功や学ぶ喜びを経験できるようにしています
・活動中の先生やほかの子供たちとの交流やコミュニケーションにより、有意義な環境造りができます
・多様性を尊重し、支援する環境の中で、子どもたちの健康、栄養、社会的福祉を実現します
質の高い教育を提供するため
ケンブリッジの教育理念は、生徒を自立した学習者、探究者として育成することであり、生徒の学習能力と思考能力を伸ばすことにあります。
その好例が、日本の子どもたちを中心とした第二言語学習者を、ネイティブ並みの流暢な英語力を身につけさせるという独自のアプローチです。
そのために、本物の英語の使用を促進する活動に子どもたちが参加できるよう、特別な足場となる課題を多く採用しています。
他校で主流となっている、人工的な受け答えを練習し、暗記するといった学習方法は用いていません。
子どもたちは、言語、理科、社会、算数、美術の重要なコンテンツ分野で、さまざまなタスクベースの活動に取り組みながら、自らの観察と教師とのコミュニケーションを通じて学んでいます。
教師は効果的な質問作りに取り組み、教室でのディスカッションを充実させ、学習プロセスを拡大させます。
ケンブリッジは、生徒の個人的な目標に基づき成功の基準を共有することで、子どもたちが自ら学習目標を明確にできるようにしています。
ケンブリッジでは、生徒の努力に対して記述的なフィードバックがあることから、生徒の成長マインドを育むことができると考えています。
その結果、生徒たちは自分自身と向き合い、失敗から学び、前向きなコミュニケーションのサイクルを作り上げることができるのです。
このように、学校では生徒が互いに教材となることを目指しています。
これは、子どもたちがお互いに話し合い、説明し合うことで、学習した内容をより深く理解することに役立ち、結果として学習内容をメタレベルまで高めることができます。
斬新なアプローチで教育を再生する
ケンブリッジの子供たちは、自動的に「Jolly Phonics(ジョリーフォニックス)」というプログラムに登録されます。
ジョリーフォニックスとは、ケンブリッジで使用されている主要識字プログラムであり、読み書きのための徹底した基礎となるものです。
このプログラムでは、シンセティック・フォニックス(音声合成法)を用いて、楽しく、多感覚的に文字の発音を学びます。
このプログラムの特徴は、直接、毎日、規則的に教えることで、子どもたちは文字の音を使って単語を読んだり書いたりする方法を学びます。
また、このプログラムでは、アルファベットの文字と音を対応させ、音を組み合わせて単語を読むこと、スペルアウトするために音の分解方法、アルファベットの形、トリッキーな単語を学習します。
ジョリーフォニックスは、アルファベットと対応する音を習うことから始まり、それぞれの音素と一つ一つの文字を理解することがこの過程では大切です。
子ども達がいくつかのアルファベットの音を学ぶと、次第にアルファベットを音として理解し、発音し始め、それらをブレンドし、分解します。
このような総合的な練習は、知らない単語に出会ったときに自分自身で解読して読めるようになるために不可欠です。
何度か、それぞれのアルファベットの音をたどりながら単語を読んでみると、初見でも色々単語を読むことができるようになります。
同時に、単語を個々の音に分解する能力にも重点が置かれています。
例えば、子ども達はrunという単語のスペルと書くときに、その単語に使われている3つの音 r、u、nに分割します。単語を綴る、または書くためには、単語の音に対応する文字を知る必要があります。
「私はrunという単語を綴りたいですが、何の音が聞こえるだろう?その音はどのような文字で表されているだろう?」これは、単語を綴るために、その単語を構成している音に分解する、ブレンドするための技能とは逆のスキルです。
したがって、子ども達は、単語を読むことができれば綴ることもできる、というように、アルファベットが可逆的であることを学びます。
モンテッソーリ・メソッド
ケンブリッジは、モンテッソーリ・メソッドに基づき、子ども中心の教育に重点を置き、子どもの自立、自由、そして自然、心理、身体、社会の発達を尊重することを重視しています。
言い換えれば、ケンブリッジの目標は、決められた学習コースの中で事実だけを詰め込むのではなく、子供の自然な学習意欲を導き、育てることにあります。
モンテッソーリにある学校内の空間や環境は第3の教師であるという信念のもと、ケンブリッジは、あらゆる教育的ニーズをサポートし、生徒の全体論的成長を促すような設計になっています。
全職員もまた重要な役割を担っています。
学校のミッションを達成するために、職員らは意図的に子どもたちのためにさまざまなスペースを整理し、サポートし、計画します。学校の1日のスケジュールは、個人、小グループ、大グループの活動、子ども主導の活動、教師主導の活動、屋内外での体験がバランスよく行われるように計画されています。
より詳しい例はこちらをご確認ください。
保護者とのコミュニケーション
もう一つの重要な信念は、保護者や学校周辺のコミュニティーとの密接な関係を築くことです。
教育において重要なことは、学校での子どもの成長について、定期的に保護者とコミュニケーションをとることです。
また、子どもの成長や態度を促すためには、国際的な環境での英語学習だけでなく、コミュニケーションの社会的側面を理解し、子どもが折り合いをつけられるように説明することが重要であり、そのためには保護者の関与が基本です。
子供たちが日本文化と国際文化の一部で、その2つの文化のバランスを重視するため、一般的な行動や私たち自身の行動もこのコミュニケーションの一部であり、他者と共有する文化の一部なのです。
そのため、保護者の方々と密接に連携することで、子どもたち、教師、家庭が一体となって、学校コミュニティーを支えるシステムを継続的に改善し、お互いを思いやる気持ちを育むことができます。
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