もしかして…テレパシー？祖父母から届いたあたたかい宅配便｜はる華
マイペースな小5長男と、俺サマ系幼稚園年長男児を子育て中のはる華です。日々の出来事をエッセイ漫画にして描いています！
帰省しにくくなってしまった今日この頃…
わたしの実家から宅配便が届きました。
そこには子どもたちへのお菓子が入っていたのですが、わたしの分も入っていました。
それを見た長男は不思議そうに、こんなことを言っていました！
前回ご紹介した漫画はこちら
もしかして…テレパシー？祖父母から届いたあたたかい宅配便｜はる華
前回の帰省で、わたしの黒豆せんべいアピールがすごかったんでしょうね…
ありがたくも、覚えてくれていたようです。
それをなぜか「テレパシー」だと感じた長男。。
祖父母を特殊能力を持った人だと恐れていました笑
そんなことあるかーい！とツッコミそうになりましたが、親子ってテレパシー的なところもある気もするので、一概には間違っているとは言えないかも？
実家から送られてきた宅配便には、とてもあったかいものが詰まっていて、心が伝わりました。
実家の両親とはなかなか会えない日々ですが、こういったコミュニケーションはいつも以上に響くものがある気がします！^ ^
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