【即完売の人気商品】買い物カゴに被せるだけの『レジカゴカバー』再々販売が決定!コロナ対策・時短・エコを叶える注目アイテム
好評につき発売後1ヶ月で完売。11月上旬に再再販決定しました。現在、予約受付中です。
レジ袋に代わり使用する方も増えたエコバスケットやマイバスケットと呼ばれるレジカゴ 。
会計が終われば袋詰め無しで買い物が済む、忙しい働き世代に人気の時短アイテムですが、一方で買った商品が丸見えになったり、雨に濡れてしまう等の気になる点も。
レジカゴ の便利さはそのままに、気になる点をサッと解消してくれるアイテムが「レジカゴカバー 」です。
「マイレジカゴは便利だけど…」そんな声から作られました
会計後袋詰めしなくて済むレジカゴは、元々忙しい共働き世帯やエコの意識が高い人などに人気のアイテムですが、コロナ禍におけるスーパーでの混雑防止対策で注目を浴び、レジ袋有料化で更に使用する人が増えました。
しかし、一方でレジ袋やエコバッグとは違い「買い物した商品が丸見えになってしまう…」「屋根のない駐車場などで雨天時は雨が商品にかかってしまう」「直射日光が商品に当たって生鮮品や冷凍食品が心配」などのお声がありました。
そんなお声にお応えし、サッと被せて、程よく購入した商品をカバーしてくれる「レジカゴカバー 」を作りました。
マイレジカゴの良さはそのままに、会計後にはサッと被せてお買い物を終えられる仕様にこだわりました
マイレジカゴ の良さは、会計後にサッカー台で購入した商品を袋詰めせずに済むことです。カバーが煩わしくては、その良さも半減してしまいます。
レジカゴ の良さはそのままに、サッと被せられる仕様にこだわりました。慣れれば片手でも取り付け可能な、サッと付けやすい面ファスナー仕様。
これで混み合うサッカー台で荷物詰めせず、お買い物の時短も叶います。
使用しない時は、カゴに取り付け可能。カバーをお家に忘れてくることもありません。
また、買い物中の店舗のカゴを重ねたり、会計時のレジでも邪魔にならない程、クルクルとコンパクトにまとめられます。
【取付解説動画】レジカゴカバー 取付方法と使用方法
レジ袋有料化以降問題となっている「マイバッグ万引き」や「カゴパク」などの抑止力の可能性も
レジ袋有料化以降、増加傾向と言われている万引き。マイバッグやエコバッグ、レジカゴに入れ込むタイプのレジカゴバッグなどだと、店舗側では精算が済んだ商品か未精算の商品か、中が見えず確認しづらいという点も要因していると懸念されています。
また、店舗のカゴをマイレジカゴ として無断で持ち去る被害も相次いでいるようです。店舗側では、店舗のカゴかお客様のカゴか分からず注意する事が難しいようです。
弊社の「レジカゴカバー」の場合、上部は覆いますが側面部分は中が見える状態です。
このようにする事で、マイバッグやエコバッグよりも透明性を保ち、誤解を生じさせることを防止し、またカゴ本体に取り付ける仕様により、店舗のカゴが付けやすくなるかと思われます。
「私達に何が出来るのか」そんな思いから生まれた『レジカゴ カバー』
自粛期間中から、現在でも、新型コロナウイルスへの対策は引き続き行って行かなくてはなりません。お買い物も、家族の代表者のみに絞ったり、まとめ買いで回数を減らしたり、手短に済むよう様々な工夫を余儀なくされていらっしゃるかと思います。
そのような状況に対し、普段はランドセルのカバーや自転車のサドルカバーを作るカバーのメーカーの私たちにできることは何か無いだろうか…そんな思いで作ったカバーです。
スムーズに効率的に、でも、気になる点は解消し、少しでも気分の良いお買い物の時間になりますように、その為のお手伝いならさせていただけるのではないか、と思い、この『レジカゴカバー』を作りました。
10月再販分は、瞬時に完売!11月上旬再々販売分の予約受付中!
8月に発売し、大変ご好評いただき、わずか1ヶ月で完売しました。
10月5日からの追加生産分も既に完売してしまいましたが、11月上旬再々販売分をエール公式ショップ楽天市場店、Yahoo店にて予約販売中です。
【商品名】レジカゴカバー
【デザインラインナップ】10種類
【サイズ】W47cm×H32.5cm(本体)
【価格】1,100円(税込)
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