マスクの不快感に♪乳酸菌と天然アロマ配合の 「EDOBIO アロマ フロリーズ スプレー」新発売
植物由来原料でしっかり除菌しながら、天然アロマのさわやかな香りでリフレッシュ&防臭!
株式会社GEホールディングスグループの株式会社GEウェルネス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:荒川 健一)は、日本古来の天然由来素材を用いたシンプルな美容法を最新のバイオテクノロジーで進化させた「EDOBIO(エドビオ)」からマスクスプレー『EDOBIO アロマ フロリーズ スプレー』を2020年9月1日(火)より発売しました。
ハーブと乳酸菌のスプレーで、マスクをいつもさわやかに
新たな生活様式を迎え、日常的に手放せなくなってしまったマスク。
マスクをいつも心地よい状態で使いたい…という声を受けて、EDOBIOからハーブスプレー「アロマ フロリーズ スプレー」が誕生しました。
EDOBIOが独自に開発した乳酸菌と、植物性アルコール、ラベンダーとティーツリーの精油をブレンド。
1日のなかでは、少しの時間マスクをつけては外し、しばらくしてまたつける…といったシーンも多いもの。ハーブのそよ風が吹くような心地よい状態にマスクを保つ「アロマ フロリーズ スプレー」が、現代人のライフスタイルをサポートします。
「アロマ フロリーズ スプレー」の便利な使い方
「アロマ フロリーズ スプレー」は、こんなときに便利です。
1. マスクを繰り返し使うときに
一度使用したマスクは、息による湿気や唾液の匂いなどが篭っていて、そのままでは不快に感じられることも。
「アロマ フロリーズ スプレー」をふきかけて除菌しながらアロマの香りでさわやかに。
2. 外出先でのマスクの管理に
マスクを外してしまうときや、再度装着するときに「アロマ フロリーズ スプレー」をふきかけて除菌しながらイヤな匂いのケアに。
3. 寝具やファブリックに
枕やシーツのお手入れにも「アロマ フロリーズ スプレー」が活躍します。
除菌しながらアロマの香りでさわやかに。
専門家からのメッセージ
日本機能性香料医学会理事長 株式会社令和メディカルリサーチ医学研究所所長 神保 太樹(じんぼ だいき)氏からのメッセージです。
マスクの表面に付着した菌、カビ、ウイルスなどの微粒子に対応する目的で、最近はマスクスプレーがよく使われています。主成分はアルコールであることがほとんどですが、香りが強く感じられる方も多いのではないでしょうか。
出典:www.atpress.ne.jp
そこでEDOBIOでは、アルコールの匂いを緩和するため、抗菌能・抗ウイルス能が期待できるラベンダーとティーツリーの精油をブレンドしました。これらの精油は0.001%程度の濃度でも抗ウイルス能を発揮するとの報告があります。
【プロフィール】
日本アロマセラピー学会副理事長、関西アロマセラピストフォーラム顧問、日本ヘルスケアプロダクツ研究会理事長等を歴任。現、株式会社CHIKEN取締役、伊トリノ大学医学部客員教授、愛知医科大学先制・統合医療センター研究員。鳥取大学にてアルツハイマー病を中心とした認知症患者における嗅覚障害の出現率に関する研究を行い博士号取得。近年は主に脳機能イメージングを用いた嗅覚機序の解明と応用などの研究に従事している。
商品詳細
商品名:EDOBIO アロマ フロリーズ スプレー
内容量:60mL
価格 :1,800円(税抜)
主要成分
■BiProGE(R)乳酸菌
IT技術を活かして開発した、EDOBIO独自の乳酸菌。田んぼの土に含まれる乳酸菌と酵母を掛け合わせて培養したもので、動物の免疫調整剤として特許を取得しています。保湿や美白、常在菌ケアなどのスキンケア効果も。
■ラベンダー精油
古代ローマ時代から入浴などのセルフケアに使われてきた地中海沿岸原産のハーブ。リラックス効果があると言われるほか、皮膚の炎症をケアするため、スキンケアに利用されることの多いハーブです。
■ティーツリー精油
オーストラリア先住民族アボリジニの伝統的なオイルであり、抗菌機能にすぐれたティーツリーの精油。近年のウイルス社会ではひろく有用性が評価されています。
■緑茶エキス(チャ葉エキス)
緑茶から抽出したカテキン「エピガロカテキンガレート」。除菌・抗菌持続性があり、口に入れても大丈夫なほど安全性の高い成分です。美白成分、抗酸化成分としてもポピュラーな存在。
アロマ フロリーズ スプレーは、昨今の緊迫した社会情勢を鑑みて、EDOBIO独自成分「BiProGE(R)乳酸菌」を活かしたアイテムを、との思いから生まれたプロダクトです。
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