出産レポ”タカラモノが産まれた日”④ 両親に励まされ、いざ病院へ!|panno_yomeko
Instagramで話題の育児漫画をご紹介します!
パンな夫とカイジュウ息子との日々の絵日記を公開しているYomekoさん。
現在2人目のお子さんを妊娠中のママさんです。
今回ご紹介するのは、第一子の息子くんの出産レポです。
”100人いれば100通り”とも言われるお産。
Yomekoさんと息子くんの場合は…!?
出産レポ”タカラモノが産まれた日”④ 両親に励まされ、いざ病院へ!|panno_yomeko
panno_yomeko
出典:www.instagram.com
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今回は車に乗り込む
までを描いたのですごく短くて
ごめんなさい
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まさかこのおにぎりが
後々私を襲うことになるとは
思いませんでした…(´・ω・)
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そして父母初登場_(┐「ε:)_
母は目が大きくてぱっちり系で
父が垂れ目で私は父似です
里帰り出産を選択していたyomekoさん。
気のおけるご両親がそばにいると、頼りがいがありますね!
陣痛が来たら、どの交通手段で病院へ行く?
お母さんの車で病院まで行くことになったyomekoさん。
ご両親は自営業なので、急な予定にも対応していただけたようです。
しかし自宅で一人でいる時は、自分で運転して行けるの?自家用車がない場合は公共交通機関を使うべき?など、陣痛がきた時の交通手段について、心配になりますよね。
一人でいるときに陣痛が来たときどんな交通手段があるんでしょうか?
1.陣痛タクシー
陣痛タクシーとは、出産予定の病院や予定日などを事前に登録し、陣痛が始まったときに優先的に手配してくれるサービスのこと。
我が家はマイカーを持っていないため、私も陣痛タクシーを利用して病院まで行きました。
私と主人の携帯電話番号を登録しておいたので、電話をすると深夜にも関わらずスムーズに配車してくれました。
病院への道のりも(おそらく)最短ルートを事前に調べてくれていたようで、快適(でも陣痛で痛い)でしたよ!
いつもそばに車が運転できる方がいるとは限らないので、”念の為”タクシー会社に相談しておくと安心です。
2.自分で運転して病院へ向かう
これは絶対NGです!
(陣痛経験者からすると、あの痛さの中、車の運転は本当に困難だし危険です…。)
そもそも「妊婦が運転してはいけない」という法律はありません。
しかしお腹が大きくなるにつれ体を機敏に動かすことが困難ですし、足元が見えづらい、ハンドル操作がしにくい、横や後ろの安全確認がとりにくいなど、安全に運転することが難しくなってきます。
陣痛時だけでなく、できれば妊娠中は車の運転を避けたほうがいいでしょう。
妊婦の運転はいつまでOK? シートベルトは締めるべき? など、妊娠中の運転の気になる問題について助産師が詳しく解説します。絶対に運転してはいけない3つのタイミングについてもチェック!
3.公共交通機関(電車・バス)を使う
電車やバスなどはトラブル等で遅延が発生する場合もあります。
病院到着まで遅くなる(=その間にお産が進んでしまう)可能性も考えられるので、できれば避けておきたいところ。
”頼りになる”お母さんと、いざ病院へ!
当事者であるyomekoさんよりも準備早い&支度バッチシ&おにぎり10個(!?)まで支度してくれた、超頼りになるお母さん!
しかし気になるのは、yomekoさんの
まさかこのおにぎりが
後々私を襲うことになるとは
思いませんでした…(´・ω・)というコメント。
気になる続きは、近日中に公開予定です!
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