住みたい国ナンバーワンのマレーシア!親子ステイにおすすめな3つの理由
①グローバルでエネルギッシュ!肌で感じて日常丸ごと学びになる
マレーシアの首都クアラルンプールは、東南アジア有数の近代都市。
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高層ビルとアラビア風のエキゾチックな寺院が混在するようなアジアの魅力あふれる町並み。
銀座にアジアンテイストを入れて、古きものも新しきものも混ぜたような感じ。
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高齢者が多い日本と違って、多民族・若者が多いな~、スゴク活気があるな~と思った。
市内には地下鉄やモノレールも走っており、とても便利で快適です。
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ショッピングモールも数えきれないほどあり、ショッピングに困ることはほとんどありません。
政府が観光客誘致のために治安の安定に力を注いでいますし、
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マレー、中国、インド系とさまざまな民族が暮らす国なので、
他国からの観光客があまり目立たない、よそ者扱いされないというのも理由にあります。
②世界レベルの学校続々進出 教育の最先端はマレーシアにあり!
2020年までに先進国入りを目指すマレーシア政府は、
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この国際教育というブランドのさらなる強化を図るべく政策を進めています。
マレーシアはアジアの教育のハブになることを目標の一つにしています。
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海外の有名な大学や学校を誘致し、世界中から学生が集まってくる街を作ろうとしています。
英国のキャサリン妃の母校で知られるマルボロカレッジ、
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アメリカ式の教育が受けられるラッフルズアメリカンスクールも開校し、話題を呼んでいます。
早稲田大学では、大学生活をはじめたばかりの新入生にアジアを体験してもらう国際教育導入プログラムを作り、2014年4月には、第1回目としてマレーシアのマラヤ大学に新入生16人を送り出した。
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東京理科大学は、マレーシア元首相のマハティール・ビン・モハマド氏を同大学のグローバル・アドバイザーに迎え、マレーシアへの大学分校の設立に向けて検討を開始すると発表した。
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③ママだってわがままに♪ラグジュアリーでストレスフリーな生活環境
便を感じることのない生活を得ることができる一方で、物価は日本の3分の1以下なので、
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プールやフィットネスジムが付いた高級コンドミニアムでの生活も可能です。
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「国際的な環境で子育てをしたい」という日本人が“母子留学”の地としてマレーシアを選ぶケースも多く、
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特に30代~40代のロングステイ者が増加の傾向にあるのだそうです。