小学生の女の子は親が思っているよりもオシャレ！
わたしには小学生の娘がいます。
学童の送り迎えをしているときに気になったのが、女の子のおしゃれ具合。
マニキュアを塗っている女の子や、ヘアアクセサリー、ブレスレッドなども身につけてもおしゃれ度がすごい…。
周りを見ていると、小学生はアクセサリーをつけておしゃれは当たり前な時代になってるのかも？
娘からも小１にして「おしゃれなアクセサリーが欲しい！」とねだられます。
キッズイヤリングの対象年齢はあるの？
イヤリングは耳に穴をあけるピアスとは異なり、穴を開けずに着用することができます。
実は対象年齢は特になく、使用できる目安は、自分で服を着替えることができるようになる年頃（３歳〜４歳くらい）がひとつの基準になるかと思います。
上記の写真は4歳の娘です。
自分で選んだイヤリングを喜んでつけてくれました！
しかしこの年令では、まだ自分で着用はできないので親がつけてあげる必要があります。
キッズイヤリングは何を基準に選べばいいの？
キッズイヤリングはとても種類が豊富。
なにを基準に選んだらいいの？と迷われるかと思いますが心配はいりません。
子どもは基本的に自分で選びます！
上記の写真は、娘に自分で選んでもらったものです。（左2つが4歳/右2つが6歳）
パチッととまるタイプのものよりも、ぶら下がりタイプの方が好きなようでした。
キッズイヤリング ３つの注意点
しかし、選ぶ際には注意点も。
しっかり抑えて、安全に楽しくオシャレを楽しみましょう♡
１，アレルギー対応（樹脂素材）を選ぼう！
アレルギー対応（樹脂素材）のピアスは、透明ピアスと同じ素材のものです。
万が一アレルギーがある場合、かゆくなったり腫れたりすると大変。
アレルギー対応の樹脂素材のものを選ぶのがポイントです！
２，大事に使うことを約束する
キッズイヤリングは基本的に外れやすいものが多いです。
つまり、無くしてしまいやすいということ。
子どもは親が思っているよりも活発に動くので、うちも１日でなくしてしまいました（悲）
大事に使うことを約束することも大事な注意点のひとつです。
補足になりますが、外れやすさは、デメリットでもありメリットでもあります。
キッズイヤリングが何かにひっかかったり、誰かにひっぱられたりしたときに、痛い思いをしなくて済む、事故にもなりにくいということで安心して使用することができるからです。
３，誤飲に注意する
特に小さな乳幼児がいるご家庭は、誤飲に注意を。
最近ではお菓子モチーフの美味しそうなイヤリングも販売されています。
万が一、飲み込んでしまっては大変！
収納するための小箱などを用意して、使用しない場合はちゃんとしまうように後片付けの癖をつけましょう。
小学生が選ぶ！キッズイヤリングおすすめ商品
クリップ式キッズイヤリング
７組が入った豪華キッズイヤリングセットです。
クリップ部分に付属のゴムを取り付けると、耳が痛くなりにくくなります。
７種類も入っているので、姉妹でシェアしたりその日の気分で付け替えたり…と、遊びの幅が広がりそう！
グミスター キッズイヤリング
まるで本物のグミのようなイヤリング。
お砂糖のコーティングまでリアルで、かぶりついちゃいたくなるような可愛さ。
「キッズイヤリング」の中でも人気商品です！
雪の結晶モチーフのイヤリング
ゆらゆら揺れる雪の結晶がカワイイ！
小１の娘も一目惚れしたキッズイヤリング！
ママと上品なお揃い「一粒イヤリング」
控えめでかわいい評判の「 一粒イヤリング」
※全商品樹脂イヤリング（ピアスはなし）
大人用ですが、一粒ビジューのため小学生以上のお子さんなら問題なく使えそう！
素材は樹脂なので安心ですし、カラーも豊富！
・ピンクゴールド
・シルバー
・ゴールド
親子お揃いで買うなら、大人用の小粒イヤリングがおすすめです！
ママとカジュアルなお揃い「べっ甲＆コットンパール」
ハンドメイド製品でカジュアルなデザイン「べっ甲コットンパール」
秋っぽさのあるのデザインでまさにトレンド商品！
ピアスですが、樹脂シリコン・イヤリングに変更可能です。
ご紹介させていただいたのは全て「樹脂シリコン」商品です。（一部変更可能商品）
女の子はみんなプリンセス。
小さい頃からプリンセスドレスなどに興味を持っている子は「おしゃれ」にも興味津々！
ママも子どもも親子一緒に楽しめるぺアアクセサリーでおしゃれになっちゃいましょう！
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