【パパの危機意識の無さ問題】その「大丈夫だよ」が命取りに。油断の先に被害を受けるのは大切な我が子ですよ!
ママ疲れを増幅させるのはパパの「〇〇の無さ」かもしれない……
その余裕はいったいどこから??
毎日1歳児と過ごしているわたしでも、油断することなく「危険かもしれない」が前提にある。
— すけ (@cousin_itt_) March 11, 2019
なのに休日のみ関わる夫が「まあ大丈夫だろう」が前提なのがほんっと謎。
命だよ。死ぬよ。不注意で殺しかねないんだよ。
休日の度に平日ではしないような怪我する。この差を早く埋めたい。
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急に失礼します。私が40度の熱が出てしまい、娘と1時間だけでいいから散歩してきてと夫にお願いしたら、チャイルドシートから必ず抜け出す娘を車で連れ出そうとしたので「事故ったらどうするの!?」と問い詰めたら「なんとかなるっしょ」。人生で初めて殺意が芽生えました。
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ああ。すごくわかります。
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子は3歳になったけど夫に任せると必ずケガして帰ってきます。
私ならしないケガや転び方。
だからいつも本当は嫌だなぁ…とヒヤヒヤした気持ちで送り出してしまうし
「気をつけてね!転ぶから!気をつけてね!」と大きい声で言ってしまう。
わかります!危機管理ゼロなんですよね。夫に子供たち任せて公園とか絶対無理。どんなに疲れていてもついていきます 例えば昔の滑り台ってプラスチックではなく鉄であまり横に支えというかカバーがなくやたら高く急降下。私だったら怖くて目が離せませんけどね
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