いつもの”めんつゆ味”に飽きたらコレ!「だしが自慢のつけつゆ」シリーズで楽しい昼ごはん☆
夏は麺類が無性に食べたくなるもの。
しかし!いつもの「めんつゆ味」は、飽きてきた…。手間を掛けずに、味のバリエーションを楽しみた~い!
そんな方に、オススメの麺専用「つけつゆ」をご紹介です♪
茹でるだけ!手軽に食べれる麺類は、重宝しますよね☆
在宅中のお昼ご飯は、なぜだか麺類率が高めのような気が…。
筆者は最近、レンジで”チン♪”するだけで食べられる冷凍うどんにハマっており、冷凍庫には1パック5食入りを常備しています。
しかし!ひとつだけ欠点があるんです。。
それは「味のバリエーション」がないこと。
めんつゆも好きだけど、毎日だとさすがに飽きてきてしまいます。
お料理が得意な方ならササッとアレンジできそうですが、料理下手・ズボラ・楽したい、の3拍子そろった私には、とうてい無理な話ですよ…。
スーパーで出会った、めんつゆではない「麺専用つけつゆ」!
そんなときスーパーで見かけたのが、めんつゆでおなじみヤマキ株式会社の「だしが自慢のつけつゆ」です!
味のバリエーションは3種類。
・地鶏白湯つゆ
・真鯛塩つゆ
・海老辛つゆ
濃縮3倍の40gの小袋が2袋(2人前)入って、価格は200円前後でした。
地鶏白湯つゆ
徳島県産阿波尾鶏の濃厚なコクと野菜のうま味に、かつお節、宗田かつお節のだしを効かせた、白湯仕立ての味わい深いつけつゆです。
出典:www.yamaki.co.jp
真鯛塩つゆ
愛媛県宇和海産真鯛の上品なうま味に、さわやかな柚子の風味を効かせた、さっぱりとしたつけつゆです。
出典:www.yamaki.co.jp
海老辛つゆ
海老の濃厚なうま味と風味に、ごま油の香りと豆板醤・唐辛子の辛味を効かせた、食欲そそるつけつゆです。
出典:www.yamaki.co.jp
早速食べてみたよー!
まずは「海老辛つゆ」を食べてみます!
辛いの苦手なのですが、海老に惹かれました(笑)
作り方はとっても簡単!
(商品裏面より)
①うどんを1玉ゆで、冷水によくさらしてください。
②つゆを器にあけ、水(またはお湯)80mlをそそいでください。
③うどんを皿に盛り、つゆにつけてお召し上がりください。
水またはお湯で薄めるだけなら、いつもの手間と変わらない!
これはお手軽ですね♪
袋から出すと、ふわ~んと海老のいい香り♪
水を適量入れ、軽くお箸で混ぜた状態です。
今回は冷たいお水でしたが、お好みでお湯でもいいそう。
いざ、実食!海老の旨味がおいしい~♪
うどんを浸けて食べてみます。
わかりにくいのですが、麺にしっかりつゆが絡みついています。(写真ヘタクソで申し訳ない。。。)
結構ガツンと海老の風味が感じられました!出汁がきいています。さすがヤマキ!
ゆずの爽やかなアクセントもgoodです☆
「辛」とのことでしたが「うま辛」な感じで、辛い物が得意ではない筆者でもOKでした。
逆に激辛好きには物足りないかも?
その時は、一味唐辛子や豆板醤をちょい足ししてもいいかもしれません。
お手頃価格だし、昼ごはんはうどん・そうめん率が高い我が家では、リピ決定です☆
いろんな麺類に使える☆”好きな組み合わせ”で夏のお昼ご飯を楽しもう!
商品裏面には、うどん以外の楽しみ方も紹介されています。
うどん以外に…中華麺、そば、パスタ(!?)にもオススメなんだとか!
もちろん、そうめんやひやむぎにも◎ですよ☆
「え~?またそうめん~?」「うどんはこないだ食べたばっかり!」は夏のお昼あるあるですが、味のバリエーションを選べるなら飽きも来にくいはず…!
好きなつけつゆを見つけて、夏のランチタイムを楽しみましょうね。
鰹節屋・だし屋、ヤマキの公式サイトです。かつお節、めんつゆ、割烹白だしなどの商品情報を始め、おすすめレシピや便利な情報が満載です。かつお節、だしを通じて日本の食文化を支えます。
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