子育てを終えた“先輩パパ”が最高すぎるー! 言うだけじゃなくて行動で示すその素敵な姿勢、社会に広まれー!
しかたねぇなぁ~
先日男4人で仕事。急に大事な打ち合わせが入り、誰が出れる?となった時に
— ボンネット開け男@子育て苦戦リーマン (@kriman111) 2019年4月8日
俺「娘の慣らし保育で……」
A「次女が入園式で……」
B「娘産まれて、その日嫁が退院で…」
50歳後半(娘が結婚したばかり)「仕方ねーなー、俺が代表して出といてやるよ!娘との時間大事にしろよ!」
こんな先輩になりたい
パパの“関わり方”って大切です
ママがパパに娘の面倒を見てもらうようにお願いしたとき、子どもが2、3歳くらい、それも娘だと、パパは「何をして遊べばいいの?」と困惑気味なことはありませんか? 積極的に関わってほしいと願うママの気持ちとは裏腹に、なぜパパは娘のこととなると、自信なさげになってしまうのでしょうか? どうすればパパは娘ともっと仲良くなれるのでしょうか? 長年、父娘関係の研究を行う心理学博士の小野寺敦子先生にお話をうかがいました。
パパ、責任重大ですよ
発達心理学ではパパが幼児期の娘にどう接したかによって、娘の将来に影響を及ぼすことが研究によってわかっています。男女の性役割や結婚に対する考え方、仕事に対する意識など、それらには異性の親であるパパが大きく影響を与えていると言えます。
出典:woman.excite.co.jp
調査によると、成人した娘が選ぶパートナーは良くも悪くも父親が基準になっています。父親に似た夫を選んだ娘の結婚生活の満足度は高いという報告もあります。
出典:woman.excite.co.jp
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