イライラ・小5男子のトリセツ!情緒不安定な反抗期は「〇〇」するのが最善策!?理由を知ればなるほど納得!
荒ぶりながらもめちゃ優しい♡
最近小5長男は成長ホルモン大噴出中のせいか不機嫌に周りに当たり散らしたかと思えば急に紳士のように優しくなったりと情緒が酷く、昨日もお腹がすいたのか買い置きしたパンを漁り「食いてぇパンがねぇ!!」と怒り狂いながら自分でスクランブルエッグを作って「母ちゃんもどうぞ」と私にもくれました
— waruyoi (@waruyoiseijin) 2018年11月14日
小学校高学年の“反抗期”は多いらしい!
初めまして。我が家の息子も小5の時そうでした 中2の夏休み前に急に「反抗期はこれくらいにしといてやる」とか宣言されて終焉を迎え今は高1で平穏な日々。今んとこ2期はないですw
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うちのも小5〜小6が酷かったです。
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中2の今はすっかり落ち着いて、え、反抗期ってあんなもん?って。
また第2弾がくるのかなぁ。
すごくわかります!!まさに我が家も同じ学年で、めちゃ五分前と五分後の態度が真逆すぎて。。泣
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なぜ起こる!?「小学校高学年」の反抗期
小学校高学年のこの時期は、「二次性徴」で体が急激に変化する時期。
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子供自身はそのような急激な変化についていけず、これまでとは違う自分自身の体や心の変化にとまどい、不安を抱えてしまう時期でもあるということ。「不安を人には知られたくない」という気持ちが働くため、無性にイライラし、その結果、最も甘えられる相手であるおうちのかたに感情の矛先を向けてしまうのです。
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もし我が子が反抗期を迎えたら?
「反抗期は親からの自立のためになくてはならないもの。永遠に続くわけではない」と、大きな気持ちでゆったりと構え、深刻になりすぎることなく乗りきることをおすすめします。
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