育児の難関は“小学1年生”だった!?「育児6年、いつが一番しんどいか」のグラフが超コワイ!!!
すくすくと成長していく小さな我が子を見ながら、「今は大変だけど、大きくなればもっと楽に……」
なるとは限らないんですよぉ……!!!!
1児のママである「中野マルコ(@nakano_maruko)」さんがツイートしたのは、「6年間の育児の中でいつが一番しんどいのか」というグラフ。
ママが寝られない新生児期?
離乳食が始まった6・7・8ヶ月あたり??
イヤイヤ期&トイレトレーニングまっさかりの2歳半~3歳頃???
いえいえ、実はもうちょっと先なんですよーーーー!!!!
グラフに震えてます・・・((((;゚Д゚))))小学生という新たなステージは本当に大変そうです。えこさん、お疲れ様です!!! / “育児6年目、いつが一番しんどいの?今でしょ。 – Bygones !” https://t.co/GrpcykRYVv
— 中野マルコ@はてなブログ (@nakano_maruko) 2018年7月12日
個人差はありますが、なんとこちらのブログでは「小学1年生がいちばん大変」という結果に。
分かります……分かりますよぉ!!!!!
ウチにも小学1年生の娘がいますが……いろんな意味で本当に大変!!!!
大きくなればもっと楽に……と思っていたのは年長さんまで。
大きくなると、また別の大変さが生まれてくるんですよね……!!!
((((;゚Д゚))))アワワワ……
何が大変?小学生以降
子どもが小さなうちは、抱っこや食事の手伝いなどで「目や手が離せない」大変さがあります。
年中や年長になると、子どもが自分でできることが増えるので親からすれば「とても楽になったな~」と感じるんですよね。
しかし、問題はその先!!!!
「小学校」という今までとは全く違う環境への変化は、子どもにはもちろん親にも多大な影響を与えます。
子どもは勉強することや友人関係、重い荷物を抱えて毎日通学するというストレス。
親はひんぱんにある参観日やPTAの集まり、びっくりするほど多い家庭へのプリント……。
子どもの交友関係が変わることによる性格や発言の変化や、必ずやらなければならない毎日の宿題。
自転車に乗り始めるようになった子どもへの交通ルールの徹底……あぁ!!!!もう!!!!頭が!!!!!!
また、習い事を始めたり増やしたりする子も多いので、小学1年生以降はハンパなくお金がかかります。
運動部系なら親がやらないといけないこともたくさん……。
「手は離れるけど、目と心を離せなくなる時期」
それが小学1年生ですかね~。
早く自立してくれたらいいなぁ…。
アッ、でもその前にめっちゃお金かかるぅ……あぁ~。
世のママ・パパさんたち!!!!!
がんばりましょ~~~!!!!!!!
フォローはこちらから!
「中野マルコ」さんがツイートしていた「えこ」さんのブログ。
お役立ち“育児ハック”が満載です☆