努力って素晴らしい!小6の娘が“初めて作ったマカロン”と“最近成功させたマカロン”の比較が感慨深い
初めは失敗しても、何度も試行錯誤を繰り返すことで上手くなっていく。
小6の娘さんがついに「マカロン」を成功させ、賞賛の声が集まっています☆
「未満(@_miman)」さんの娘さんは小学6年生。
「自分用スマホ」を持たせたところ、いろんなレシピを検索してはさまざまなお菓子作りにチャレンジしているのだそう!!!
素敵ですね~☆
でもそんな娘さんも初めは失敗を繰り返し、試行錯誤したとのこと。
そしてついに「マカロン」作りに成功した娘さん。
「初めて挑戦したときの写真」と「ついに完成した写真」の比較に、たくさんの「いいね」が集まっています☆
子(小6)がついにマカロンを成功させてた。初めて挑戦した時の写真と比べると彼女の努力がもの凄い伝わってくる。 pic.twitter.com/4SHAq3mJ16
— 未満 (@_miman) 2018年5月19日
「初めて作ったマカロン」がこちら
Oh………!!!
広がっちゃってます~!!!
お菓子作りって「きっちりした計量」と「ちょうど良い温度・混ぜ具合」などが本当に大切。
感覚をつかむまではとっても難しいんですよね~。
「ついに成功させたマカロン」がこちら
すんごい!!!
完全にマカロンができてます!!!!
乾燥させる時間やメレンゲの固さなど、さまざまな部分をひとつずつ改良していったのだそう。
お菓子は“味”はもちろん、“見た目”も超重要ですが……
これは売れそうなくらいカンペキ!!美味しそう~♪
ツイッターでは賞賛の声が
1枚目すごくわかります!
出典:twitter.com
私もマカロン作ろうとしてなんか、甘くて平たいせんべいになった経験があります。
マカロン成功おめでとうございます!
すごいです。マカロン本当に難しいですよね。娘さんの努力に感服です。
出典:twitter.com
すごい…!お店みたい…!素敵〜
出典:twitter.com
食べたい。食べたいです。本当に。(マカロン好き)
「自分で考えて努力する」ってすごいこと!
大人はどうしても我が子に「ああしなさい、こうしなさい」と言ってしまいがち。
でも大人が先回りして子どもの行動を指示してしまうと、子どもは「指示をもらってから行動する」のがあたりまえだと認識してしまうこともあります。
命にかかわることや本当に危険なことなど以外であれば、とりあえずは子どものやりたいようにやらせてみてもOK。
親の手を借りたいときや分からない時は声をかけてくるので、その時は子どもの意見を尊重しつつアドバイスをしてあげましょう。
「子どものやりたいようにやらせる」って本当に難しいことですけどね~!!いろんな意味でヒヤヒヤするよ~!!(笑)
「自分で考え、行動する力」は人生を楽しむためにとても大切なこと。
ぜひぜひ見守りながら、伸び伸びと成長させてあげたいですね☆
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