男の子あるある?「ママじゃなくてお母さんって呼ぶ」オトナの階段のぼる子どもの姿がなんだかドラマチック
子どもの成長は、4~5歳頃から男女の違いが目立ってきがち。
特に男の子の場合は「ママの呼び方」が、コドモ社会における自分の立ち位置を決める重要なポイントになりがち…!!!
ママやパパとは違う人間だからこその「我が子」の成長は本当にドラマチック。
温かい目で見守ってあげたいですね☆
子育て中、何度かおとずれる「エポックメイキングデー」!!
「Kissのスケムネ(@nemumiyu)」さんは、小学校に上がる前の息子さんから「話がある」と呼ばれたそう。
そこで息子さんが言ったのは、息子さんの“人生の転換期”ともとれる大きな決意だった……!!!!!
息子に「ママ、話がある」といわれ何かと思ったら「小学生になったらママってよぶのやめていい?おかーさんにするつもり」と言われ、男子を生んだ後にいくつかあるといわれるエポックメイキングデーの1つ今日だったかー、この人は事前に通達タイプだったかーとめちゃくちゃニヤついた、子育てはドラマ
— Kissのスケムネ (@nemumiyu) 2018年4月30日
かっ!!!かわいい~~~/////
ママはめちゃくちゃニヤついたそうですが、私もめちゃくちゃニヤついちゃったよぉぉ(笑)
ある日突然呼び方を変える男子もいれば、このように事前に通達してから変える男子もいるんですね~/////
かわいいなぁ~たまらんなぁ~ウンウン☆
他の子の影響を受けたりも
そもそも「親の呼び方」って、ママやパパが赤ちゃんに言葉を教える段階で決まってたりしますよね。
「ママだよ~」って言ってたら「ママ」になるし、「お母さんだよ~」って言ってたら「お母さん」に。
ちなみに我が家の娘2人は「父ちゃん・母ちゃん」です。
「え~、なにその呼び方~」とか言われることもあるようですが、本人たちが特に気にしてないので問題なさそうです。
いろんな子がいろんな呼び方で親を呼ぶなかで、男子的には「ママ・パパ」はどうも恥ずかしく感じてくるよう。
う~ん、さみしいような嬉しいような!!!成長してるなぁ!!!
子育てはまるで、ひとつのドラマを見ているよう。
子どもの成長は早いもので、つい先日生まれたばかりな気がするのにもうしっかりと歩いてお話をして友達と遊び、小学生に……。
パパやママでは想像もつかないような発想をし、ケラケラと笑っていたかと思えば涙を流したり、甘えてきたり。
あっという間だった今までも、これから先もあっという間に思い出に変わり、大人になりひとりだちしていくであろう子ども。
一つひとつのシーンを見逃さないよう、しっかりと大切に我が子を見つめていきたいですね☆
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