本日、青森駅で「何かお手伝いできることはありませんか?」とお声がけくださった女子高生らしきお方へ。
— 新坂 時深 (@FredMarks_) 2018年4月2日
私がこのマークをつけはじめて数年経ちますが、初めて声をかけていただきました。
あなたのおかげで「ヘルプマークをつける意味」が、0から1になりました。
本当にありがとうございました……! pic.twitter.com/ej9tg3TIB1
青森において同様にヘルプマークをつけている方をまだ一度もお見かけしていません。
— 新坂 時深 (@FredMarks_) 2018年4月2日
そんな微妙な孤独感の中「援助を必要としている人は必ずいる」と声をあげたくて、今もヘルプマークをつけつづけていました。
その意味を見失いかけていた時に、このお声がけ。私もとても勇気づけていただきました。
【超絶朗報】この時に声をかけてくださった方から、先ほどDMで連絡がありました
— 新坂 時深 (@FredMarks_) 2018年4月3日
まじかああああああ!!!!見かけた瞬間めっちゃ声出た
最高にうれしいです……まさかそんな……この声があの方に届くことがあるなんて……!!
もうめっちゃフォローした 秒で ほんっとありがとうございました!!!
ヘルプマークというのは一概に交通手段内でのみ使用するものではなく、
— 新坂 時深 (@FredMarks_) 2018年4月4日
それ以外の場所でも、「助けてほしい事情がある」方がつけておられます。
なので私の場合はですが、場所がどこであるかは関係なく、「何か手伝えることはありますか?」と、変わらずお声がけいただくのが、一番ありがたいです。
このヘルプマークの件について、まとめてみました!https://t.co/Z4CGdj7TVI
— 新坂 時深 (@FredMarks_) 2018年4月5日
【内容】
・ヘルプマークとは?
・声かけについての私の考え
・その他質問いただいたことに対しての私の考え
・私が何故ヘルプマークを使うのか
・取り上げてくださったメディア様の記事一覧
よろしければご覧ください。