小6の息子が熱心に漢字を書いていると思ったら…想像力がめちゃくちゃ豊かだった!
子どもの想像力は、本当に素晴らしい…!!
TwitterユーザーのBASIL(@basilsauce)さんが投稿した、こちらの漢字に注目が集まっています!
小学6年生の息子さんがその漢字を熱心に書いていたそうなのですが、「木」からできる創作漢字に想像力が豊かだと絶賛の声が多く寄せられているのです。
小6息子がですね、熱心に漢字を書いているなぁ、と思いましたらですね、これ書いてました。 pic.twitter.com/2sHl6a8Bg6
— BASIL(夢は世界平和) (@basilsauce) 2018年4月6日
▼ 投稿された写真の全容がこちら
小1からイギリスに住んでいるという息子さんは、漢字の下や横に英語で意味を書いたみたいですね。
「木」「林」「森」と続き、木が4つ合わさるとジャングル。5つになると熱帯雨林に。そして6つ合わさった六本木に思わず笑ってしまいました!たしかに間違いではないかも(笑)
ちなみに一番右にあるROOTは「根」という意味なので、”木”という漢字の横線を地面にして表現しているんですね。面白い!
そして「木」の上に書かれてあるBABY PLANTは「苗」という意味。その隣はお花ですね。その通りです。ありがとう(^-^)
— BASIL(夢は世界平和) (@basilsauce) 2018年4月7日
さらに息子さんは、このような漢字を書いていました。BABY PLANT(苗)です。
— BASIL(夢は世界平和) (@basilsauce) 2018年4月8日
またこのようなものを。 pic.twitter.com/LhnYn1PvPM
— BASIL(夢は世界平和) (@basilsauce) 2018年4月7日
PEACOCKは「クジャク」という意味ですね。羽を広げている様子を表したのかな!?
寄せられた絶賛の声
素晴らしい!想像力と洞察力が優れてる。
— Lychee Yang (@Hh64Ryan) 2018年4月6日
木が4本でジャングルだが、5本の雨林を経由して6本の六本木というのにはなかなかたどり着かないかも。これからは港区森森と書かねば!
遊んでいるように見えて実は英単語の勉強をしているという、これぞ本来の「学び」の姿!
— mdch (@mdch_max) 2018年4月7日
最後にROOTと持ってくるセンスが素敵です♡
— k@necolove (@ouji_hime) 2018年4月7日
六本木で吹きましたwww
— PORTO PONPONE (@PortoPonpone) 2018年4月7日
おもしろい! 私も漢字をふくむあらゆる文字の線と線のつながりを楽しむ癖があったから、楽しさわかる気がします。ユーモア、連想、詩的な飛躍、豊かな遊び
— Hier05P5yche (@Hier05P5yche) 2018年4月7日
天才かも。
— HARATA (@sKWXQS7rZVgow37) 2018年4月6日
ほんと天才といっても過言ではないですよね。想像力の豊かさはもちろん、センスの良さも感じて素晴らしいですね。息子さんの素敵な才能に脱帽です。