夫婦あるある!洗濯物の畳み方などで揉める理由を男性にわかりやすく解説すると
妻の負担を減らそうと、家事を手伝ったつもりが「余計な手間増やさないで」と怒られてしまった。
こんな経験をしたことある人は少なくないはず!なんで怒られなきゃいけないんだと揉めるこの原因を男性にもわかりやすくするとこういう事だった!
Twitterユーザーのリンク“キュアカイシャイン小鳥遊”さんのTwitter投稿は、この問題を男性目線から考えた例えでわかりやすく説明してくれています。
なるほど、確かに自分のしまい方で片付けられているものを、めちゃくちゃにしまわれたら腹も立つかもしれませんね! ただ、これは、自主的に家事を手伝った夫が悪いという事ではなく、共通認識としてどのようにするべきかを前もって話しておくことが大切という事です。「妻の家事(洗濯物たたみ、洗物しまい)を自主的にやってるのに怒られる」と愚痴るのではなく、自分に置き換えて考え、なぜ奥さんが怒ったのかわかるようにすることが大切という事ですね!「妻の家事(洗濯物たたみ、洗物しまい)を自主的にやってるのに怒られる」という愚痴を聞く度に「長さ20から1まで揃ってる工具を端から順番に長さ通りに自分で仕舞ったのを、妻が勝手にバラバラに仕舞って『片付けといたよ!』と言われたら二度手間でイラつかない?」って言うと大体納得してくれる
— キュアカイシャイン小鳥遊 (@taka_nashi) 2017年6月20日
妻は妻で自分の考えているやり方等があるから、負担を減らしてあげたい!と思うのならまず「これはどこに仕舞うのか、どのような形にしておくのか」等きちんと聞いてから始めないと余計妻のイライラを加速させてしまう、というのも自分も結婚して共同生活をしてから気付いたわけでもありまして。
— キュアカイシャイン小鳥遊 (@taka_nashi) 2017年6月20日
相手方も「ここはこうやって仕舞うようにしている。これはこんな形にしてたたんでいる」と言わないで「もう余計な事をして!」とか言うと「なんだよせっかくやったのに!」とお互いにイライラしてしまうからちゃんと話し合わないと難しいよねっていうおはなし
— キュアカイシャイン小鳥遊 (@taka_nashi) 2017年6月20日
夫婦生活では、このようなちょっとした感覚のズレで揉め事に発展してしまう場面が多々あるともいます。いくら夫婦でも元は他人で、性別も違うから感覚にズレがあることは当たり前、普段から相手がどう思っているかを考えながら思いやる気持ちが大切なんですね!