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『育児に理解のないパートナー』は『仕事をなげてくる上司』!?Twitterに投稿されたあるマンガが話題に

『育児に理解のないパートナー』は『仕事をなげてくる上司』!?Twitterに投稿されたあるマンガが話題に
参照 : twitter.com
『育児に理解のないパートナー』を持つことが、どれだけ大変か… その思いを会社の上司に例えて描いたマンガが話題になっています。これは、子供がいる人も、いない人もついつい共感しちゃうのではないでしょうか…
『育児に理解のないパートナー』は『仕事をなげてくる上司』!?Twitterに投稿されたあるマンガが話題に
参照 : twitter.com
あなたのパートナーは、育児に理解がありますか? 今、Twitterに投稿された、『育児に理解のないパートナー』を、『仕事をなげてくる上司』に例えたマンガが、非常に話題になっています。 『育児に理解のないパートナー』を持つ方だけでなく、子どもがいない方や、自身が『育児に理解のないパートナー』になってしまっているかもしれない方も、このマンガを読めば、その大変さが、すとんと理解できるかもしれません。 それでは早速ご覧下さい。
出典:twitter.com
ううう…コレはしんどいな(涙) 子どものいない私でさえも、『育児に理解のないパートナー』を持つことってめちゃくちゃ辛いな…という気になってきました。 しかも、相手は『上司』ではなく、自分が辛い時に一番支えになってくれるはずの『パートナー』。その『パートナー』に理解のない言葉を投げられるって、精神的にかなりやられますよね…
このマンガの作者は、甥っ子の育児や成長の様子を描いたマンガ『おばバカ日記』で注目を集める平八さん。実際に家族に一員として育児に携わっている平八さんが描いているからこそ、余計に伝わるものがありますね。

このマンガに対して…

多くの方が共感されていますね。 また、作者の平八さんは、このようなツイートも投稿しています。

平八さんのツイート

確かに!コレって育児だけの話じゃないですよね。ひどいな…辛いな…と思ってみていたけれど、もしかしたら私も場合によっては理解がない側の人間になってしまっているかもしれないな… さてさていかがでしたでしょうか? 相手の現状を知らず、知ろうともせず、自分が相手に投げた仕事は『ラクなモノ』と決めつけ、(悪意がないにしても)心無い発言をしてしまう… 育児にかかわらず、ちょっと気を抜けば、誰もがこの漫画のメガネ側の立場に立ってしまう可能性を持っているのかもしれません。 自身も様々なシチュエーションで、このマンガのメガネ側にならないように気をつけていきたいと思いました。