【1】レゴランド・ディスカバリー・センター東京
出典：www.photo-ac.com
300万個を超えるレゴブロックで飾られた圧巻の屋内型施設は、男女年齢を問わず夢中になれる夢の空間！遊びながら想像力が育つデュプロビレッジなら、対象年齢2歳以上からOK。またシューティングゲームが体験できるキングダム・クエストや、4Dシネマ、レゴブロックが誕生する様子を間近で観察できるレゴファクトリー等、大充実のアトラクションが待っていますよ。
【住所】東京都港区台場1-6-1デックス東京ビーチ アイランドモール 3階
【営業日】＜平日＞10:00～20:00 ＜土日・祝＞10:00～21:00
【休館日】不定休
【入場料】オンラインチケット料金：平日 1,950円、土日祝2,100円（2歳以下は無料）
【アクセス方法】
・ゆりかもめ：「お台場海浜公園」駅下車 徒歩2分
・りんかい線：「東京テレポート」駅下車 徒歩5分
平日のレゴランドはおすすめです。特にレゴ好きな男の子には。映画を観たりレゴに触れたり作ったり乗ったり遊具で遊んだり、五感を使って楽しめます。
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【2】カンドゥー(千葉県)
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千葉県美浜区にあるカンドゥーは、親子三世代で楽しめるお仕事職業体験テーマパークです。警察官、スープシェフ、アナウンサー、パイロット、ネイリストまで約30もの職業になりきれます♪一部大人も参加できるアクティビティがあるので、親子で思い出が作れます。併設の広いレストランスペースは自由に使えるので、乳幼児ママでも荷物置き場に困りませんね。
【住所】千葉県千葉市美浜区豊砂1-5イオンモール幕張新都心 ファミリーモール3階
【営業日】第1部10:00～14:30 第2部15:30～20:00
【休館日】年中無休※メンテナンス等の休みあり
【入場料】大人：2,500円 小人料金 3〜15歳 ハイシーズン：3,900円 ローシーズン3,200円（0～2歳まで入場無料）
【アクセス方法】ＪＲ海浜幕張駅、新習志野駅、幕張本郷駅より新規バス路線利用
キッザニアのお手軽版！キッザニアに行くにはまだ早い、未就学児でも楽しめると思います。
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【3】ファンタジーキッズリゾート 海老名（神奈川県）
「広大なスペース」「遊具の数が豊富」といった理由で、子供たちが1日中飽きずに遊べると高支持の室内テーマパーク。対象年齢0歳から楽しめるふわふわ遊具があるので、ハイハイを始めたベビーも楽しめますね。普段思いっきり体を動かす機会が少ないお子様のストレス解消や基礎体力向上にも役立つとの声も。いっぱい運動した後は、遊び場が一体となったレストランが併設されているから、パパやママもゆっくりお食事もできますよ。
【住所】神奈川県海老名市中央3-2-5 ショッパーズプラザ海老名3F
【営業日】＜平日＞10:00～19:00 ＜休日＞10:00～20:00
【休館日】年中無休（元日は除く）
【入場料】平日 990円、休日1,200円（0歳以下は無料）※別途年会費350円が必要
【アクセス方法】
・JR相模線 海老名駅から徒歩8分
・小田急・相鉄 海老名駅中央改札口から徒歩3分
子供達は衣装に着替えて撮影したり、大きな滑り台に興奮してましたよ！無料のゲームコーナーも魅力的だったようです。
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【4】チームラボアイランド -学ぶ！未来の遊園地- ららぽーと湘南平塚店（神奈川県）
ウルトラテクノロジスト集団が手掛ける「最新デジタルアートがつくり出す体験型知育空間」.共創を楽しむワークショップや体験を通じ、想像力や協調性まで育むことができる、他の施設にはない見どころが満載です。
【住所】神奈川県平塚市天沼10-1ららぽーと湘南平塚3
【営業日】10時00分 ～ 18時00分
【休館日】ららぽーと湘南平塚の営業日に準ずる
【入場料】大人・子ども共通 フリーパス 1,200円、時間制プラン：最初の30分500円
【アクセス方法】平塚駅から徒歩12分、ららぽーと湘南平塚行きのバスで5分
以前からチームラボが気になっていたので早速行ってきました。2歳と0歳を連れて。
光がキラキラ、幻想的で素敵です。自分の描いた絵がスクリーンに映し出されたりするのも楽しいし、光るボールで遊ぶのも見た目が綺麗でした。
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【5】Picnic Cafe・WANGAN Zoo Adventure（ピクニック カフェ ワンガン ズー アドベンチャー）（東京都）
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全天候型ピクニックカフェは、実物大のアニマル達が設置された動物園みたいなテーマパーク。飲食物の持ち込みOKなので、お弁当やおやつを持ち込んでインドアピクニックが楽しめちゃいます。高さ6m大型立体遊具があり、子供の大好きなボールプールやトルネードスライダーまで盛りだくさん。赤ちゃんスペースもあるので、乳幼児連れママも安心ですね。
【住所】東京都中央区勝どき4-6-1 泉興産第5倉庫1階スペース
【営業日】10時00分 ～ 18時00分
【休館日】年中無休
【入場料】初回メンバー登録料税込1,000円(入場料含む)、0～8歳まで平日60分500円 その他料金設定あり
【アクセス方法】都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅出口A4a／A4b 徒歩4分
店内奥の大きいキリンがいる扉が開けられていて風も心地よく入って子供と楽しくアスレチックランドで遊べました。カバやシマウマの等身大？のぬいぐるみに子供と一緒に乗って写真を撮ったりして思った以上に楽しめました。
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【6】ギャラクシティ(東京都)
国内最大級の3層式ネット遊具「スペースあすれちっく」、高さ7.5ｍの本格的なクライミングウォール「がんばるウォール」、東京23区最大級のドームをもつプラネタリウム「まるちたいけんドーム」といった、学びながら遊ぶ体験が存分にできる体験型複合施設。未就学児専用のお部屋「ちびっこガーデン」は、ママ達の情報交換の場として人気のコーナーです。靴下着用＆スカートNGです。動きやすい恰好で行き、思いっきり動き回りましょう♪
【住所】東京都足立区栗原1-3-1
【休館日】毎月第2月曜日（祝日の場合は翌日、8月を除く）、元旦※1、3、9月に連続休館あり
【入場料】入場無料、※まるちたいけんドーム（プラネタリウム）は大人500円、小中高生100円、未就学児無料
【アクセス方法】東武スカイツリーライン「西新井」駅東口より徒歩3分
館内のロープを使った遊具では、最初は怖がりながらも5分後には夢中になって遊んでいました。
プラネタリウムも趣向を凝らした内容で、楽しむことができました。
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【7】キッズキャッスル市川妙典（タイトーＦステーション室内）(千葉県)
地域最大級の大型屋内遊園地として大人気なキッズキャッスル市川妙典。雨天でも屋内遊園地なので、小さなお子様（0才～小学4年生）と一緒に楽しめます。増設されたおままごとスペース、根強い人気のボールプールやふわふわドームは鉄板の遊具ですね。アクセスも良く、施設利用で3時間無料のパーキングサービスも子連れに嬉しいサービスです。
【住所】千葉県市川市妙典4-1-1イオン市川妙典店2番街2階 タイトーFステーション内
【営業日】09時00分 ～ 18時00分 土日祝日は9時00分～19時00分
【休館日】-
【入場料】通常料金 初回料金 30分400円、60分800円 ※0歳～6ヵ月までの乳幼児は無料
【アクセス方法】東京メトロ東西線 妙典駅 徒歩3分
こどもが喜んで走り回っていました。滑り台やおままごと等で遊んでいました。お昼もそこでとれるので便利です。
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◎雨の日だけじゃもったいない！ママも楽しめる屋内施設へ出かけよう♪
子ども達の「もっと遊びたい！」という希望を叶えてくれるインドアテーマパーク。天候に左右されない上に、乳幼児連れママ向けサービスも充実しているので、授乳やおむつ替えの心配もいりませんね。是非、週末や夏休み期間のお出かけに利用されてはいかがでしょう？
