プログラミングと英語を一緒に学べる? 「士心塾」の魅力!
最近小学生の習い事で人気を博している、「プログラミング」と「英語」
プログラミングは必修化になり、英語は将来必須となるかもしれません。
なんとその両方を学べる一石二鳥な埼玉県の教室をご紹介します!!
必修になったプログラミングと小学3年生から英語教育もスタート
2020年より学習指導要領が改訂され、小学校ではプログラミングが必修化、
英語教育も小学校3、4年で35時間、5、6年生で70時間設けられるようになりました。
プログラミングは論理的思考を、英語はグローバル化に対応出来るような人材育成を目指すようです!
習い事人気上位の「プログラミング」と「英語」
必修化の影響もあり、最近の小学校の習い事では「プログラミング」と「英語」の人気があるようです!
ママさん・パパさん世代の方には「プログラミング」はあまり馴染みがないかもしれませんね。
1位「スイミング」2位「ピアノ」3位「学習塾・くもん」3位「英会話教室」5位「サッカー」5位「書道・習字」 7位「そろばん」8位「ダンス」9位「プログラミング教室」10位「体操教室」
出典：news.mynavi.jp
埼玉県でプログラミングと英語を一緒に学べる「士心塾」の魅力
「士心塾」は英語×プログラミングの両方を学べる次世代教育のハイブリット塾です。
現在は東松山校・川越校・成増校で英語とプログラミングの両方を申し込み出来ます!
東松山校は外観はとてもオシャレで、一見ケーキ屋さんに見えるほど綺麗な環境で学ぶことが出来ます♪
小学生に大人気のプログラミング&英語コース
英語とプログラミングを学ぶことが出来るコースになります!
最初はプログラミングに興味を持って入塾した生徒が、徐々に英語も得意になり、
なんと小学生で英検3級に受かってしまうような生徒さんが続出しているようですΣ（・□・；）
親としては英語も得意になってくれるので嬉しいですね♪
最初のプログラミング教材は「Scratch」
プログラミング学習で全世界で使われているのが、「Scratch（スクラッチ）」です。
こちらのコースでプログラミングの基礎を学びましょう！
また、プログラミングでは季節ごとに課題が与えられ、最優秀作品にはご褒美が!
現在は「Summer Challenge」が行われているようで、お題は「士心塾のオリジナルキャラクターをデザインし、感謝の言葉を叫ぼう!」です。
今回の最優秀作品のキャラクターは【Tシャツ】になるようです。
このように課題を与えることによって、自分のアイデアを具現化して形にする力を養うことを目的としているようです。
英語も一緒に学べる
元々は英語塾だったこともあり、英語教育も充実したカリキュラムになっています!
リスニング・シャドウイングを行い、ネイティブスピーカーの英語の発音を取り込むトレーニングを行うようです!
そして小学生で英検3級などの結果がどんどん出ているようです!
パパ・ママの前で発表する機会も!
士心塾では、昨年の12月にホールを貸し切って発表会イベントを行っています。
司会などの運営も生徒が行うようで、パパさん・ママさんは子どもの成長を見る機会になるようです。
発表の内容は、1部が英語暗誦大会の課題を発表しました。2部ではScratch（スクラッチ）にプレゼンテーションを行い、親をステージに呼んで、
日頃の感謝の気持ちを内容に組み込むようです。中には感極まって泣いてしまうパパさん・ママさんもいるとか・・・
このように大勢の前で発表するなど、普通では体験できないような経験を出来ることも士心塾の強みのようです。
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ひとり親世帯応援コース
毎週木曜日の18:50〜19:50の間で行われるオンラインコースでは「ひとり親世帯応援コース」が用意されています。
全員学習進捗管理表をベースに学習を進めていきます。
１冊の教科書を完全にマスターしていきますが、
士心塾では、全レッスンの解説動画、練習問題の解答解説動画、予想問題の解答解説動画、重要単語や熟語の解説動画があり、
自分のペースで進めていけるのと同時に、常駐する先生に、いつでもわからない部分を尋ねることが出来るようになっているようです。
〜士心塾を通して〜
士心塾では、英語やプログラミングの課題や発表の中で「感謝」というキーワードを多くと取り込んでいます。
士心塾代表の井本様にお話をお伺いしましたが、英語やプログラミングが上手になることは当然のことですが、
「感謝の気持ちを持てる子ども」を育成出来るように取り組まれているそうです。
社会に出てありがとうを言える、英語やプログラミングのみならず、人として大切な部分も養ってくれるのが士心塾の魅力になります!
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