とある夫婦がよその親子に対して何気なく放った言葉に思わず…!|マーミー
天真爛漫な幼稚園年中、プリキュア派じゃない娘、こねたん、ぽわんとしてそうでよくキレる、父・おどやん、しゃくれ具合が綾瀬はるか似の母・マーミーの、日常にころがってる、どうでもいいけど誰かに言いたい!ということをマンガにしています。
前回ご紹介したマンガはこちら
とある夫婦がよその親子に対して何気なく放った言葉に思わず…!|マーミー
こんにちは、マーミーです。
このご夫婦のこどもはとってもお利口さんでした笑
このあともヘッドフォンくんの泣き声はひびき続けます…。
お母さんは、気は使うでしょうし、あんなに泣かれたら、泣き死ぬんじゃないかと心配になると思いました。
私も、こねたん2歳のときから、予防歯科をはじめたのですが、もんのすごく泣きました…。
子どもだけ処置室に行き、親は外で待つスタイルの歯医者さんだったので、待合所で、泣き声を聞き続けるのが、つらかったです。
処置が終わった後は、泣き疲れてぐったりしていて、寝てしまうほどでした…。
むりやり口をこじあけられてるんだろうな…とか想像すると、本当につらかった。
虫歯じゃないのに、こんな思いをさせるなんて、これは正しいのだろうかと、もう少し大きくなってから、予防歯科に通おうと思いました。
ですが、予防歯科は、決して悪いことをしていない、正しいことをしている!と信じて、しょっちゅう行くところではないので、続けてました。
幼稚園年少さんになるころは、泣かなくなり、びっくりしました。
4歳になっても、歯のレントゲン写真をとるときは、先生がむりやり顎を閉じるので、けたたましく泣いてしまいました。
二人目は、ハミガキの仕方など少し理解したので、3歳くらいから予防歯科しようかなとも思っています。
新作マンガ続々更新中!よかったら、ぜひフォローしてくださいね!
インスタのマンガ、ブログからもご覧頂けます。
ツイッターも細々とやってまーす。