子どもがなんだか落ち込んでいる…？「お母さんが２人」状態になっていた家族の役割分担を見直しました。｜さざなみ
自粛期間、夫が家事育児に参加してくれるようになって喜んでいました。子どもにとっても嬉しいことばかり！と思っていたら…。知らない間に子どもを追い詰めてしまっていたことに気づいた出来事について描きました。
「お母さんが２人」状態って？
こんにちは！ Twitterで育児や生活で見つけた発見を描いて発信しているさざなみです。
長い外出自粛期間で、家族が家の中で一緒に過ごすことが増えたご家庭も多いことと思います。
我が家も夫が家事育児に関わる時間がぐっと長くなりました。
普段は大人ひとりでワンオペをしているところに、別の大人の手が介在することはとても心強く感じるものです。
しかし、普段していないからこそ、夫のすることは何もかも「お母さん」である私の完全なコピーだったのです。
子どもたちからすれば、お母さん的な存在が２人になって嬉しいことももちろんありますが…困ることもでてきました。今回はそのマイナス面について描いた記事を紹介します。
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