本サイトはプロモーションを含みます

ワーママ&ワーパパが選ぶ「流行語大賞2019」!平成から令和へ移行の年、最もアツかったのは…「あの」話題~!

ワーママ&ワーパパが選ぶ「流行語大賞2019」!平成から令和へ移行の年、最もアツかったのは…「あの」話題~!
参照 : prtimes.jp
働きながら子育てをするのって、とっても大変。1人ではできないことだからこそ、ママやパパたちはいろんなアイテムやサービスを使って頑張っているんですよね……! そんなワーママ&ワーパパたちが、2019年にいちばん注目した出来事は何だったのか? 「キッズライン」を利用する214名に、アンケート調査をおこないました!
ワーママ&ワーパパが選ぶ「流行語大賞2019」!平成から令和へ移行の年、最もアツかったのは…「あの」話題~!
参照 : prtimes.jp

2019年、ワーママ&ワーパパの中で最も注目された言葉とは!?

長いようで短かった1年間。ママやパパたちが気になるのは「我が子の成長」に加え、やっぱり日本社会の変化ですよね~! 今回“ワーママワーパパ流行語大賞2019”を調査したのは、全国で24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営する「株式会社キッズライン」。キッズライン会員であるワーママ・ワーパパ214名に、「2019年の流行語」および「2020年のトレンド予測」に関する調査をおこなったそうですよー! 子育てしながら働くママやパパたちが、今年いちばん関心を寄せた話題は何だったのでしょうか!? チェケラー!

【ワーママワーパパ流行語2019】大賞は……!?

出典:prtimes.jp

■大賞は「幼保無償化」

大賞となったのは「幼保無償化」。2019年10月から施行された本制度により、幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する3歳から5歳までの子どもたちの利用料が無料に。ベビーシッターも認可外保育施設の一つとして補助の対象となりました。 ただし3歳未満の利用料は無償化されないうえ、対象となる年齢層は預け希望が増えて激戦に。小さな子どもを育てるママやパパからは「まずは預けたい家庭が全て預けられるのが先」「もっと保育士さんたちの待遇改善を」という声も。

■第2位「パプリカ」

米津玄師さんが作詞作曲したこの曲は、子どもたちを中心に人気が爆発。MVは1.4億回再生を突破しているそう! 我が家でも例にもれず大流行し、一時は家のなかが“常にパプリカが流れ、子どもたちが踊っている”状態に。

■第3位「液体ミルク」

出典:www.photo-ac.com
2018年の省令改正を踏まえて国内メーカーも販売に踏み切り、その手軽さや災害時の備えとして“予想を超えたヒット商品”となった「液体ミルク」。すでに“すぐ飲ませられるミルク”状態で販売されているから調乳の手間が不要で、場所や時間帯にかかわらず誰でも簡単に赤ちゃんにミルクをあげられることが大きなメリットとなっています。 つい先日「紙パック用乳首」も発売されるなど、育児家庭の導入ハードルはどんどん下がってきている様子! 多くのママやパパたちの育児負担が、これからもどんどん減っていきますようにー!

関連記事 / 【液体ミルクにも使える】紙パックからそのまま飲める「紙パック用乳首」11月29日からいよいよ発売開始!

関連記事 / 【液体ミルクにも使える】紙パックからそのまま飲める「紙パック用乳首」11月29日からいよいよ発売開始!

液体ミルクなどの「紙パック飲料」って、一度哺乳瓶に移し替えないといけなくて、ちょっと大変だったんですよね。でも今回発売の「紙パック用乳首」があれば、そんな大変さもアッサリ解決。11月29日より全国の「アカチャンホンポ」とネット通販「オムニ7」で先行発売されますよ~、チェケラ!

■第4位「名もなき家事」

これまで「料理・掃除」などの“代表的なカテゴリ”に分類されなかった家事を指す言葉「名もなき家事」。SNSで話題となったほか関連本もいくつか出版され、現代の家事負担が顕在化するきっかけとなりました。 たとえば、 ・シャンプーの詰め替え ・家中のゴミ箱のゴミを集めてまとめる ・裏返しに脱がれた服を干すときに直す とかね!!! 地味に時間かかるぅ!!!

■第5位「#保育士さんありがとう」

出典:www.photo-ac.com
幼稚園や保育園で働く保育士さんへの、日頃の感謝や理解を呼びかけるためのハッシュタグ「#保育士さんありがとう」。共感するママやパパたちが非常に多く、Twitterでトレンド入りして話題を集めました。 いやぁホント、我が子だけでも大変なのに超大人数の子どもたちを「安全に・確実に・学びを与えながら」保育してくれる保育士さんたち、マジ感謝……!!!(´;ω;`) ただでさえ頼れる場所がない現代の育児家庭の、大きな救いとなっています。本当にありがとうございます~!

■第6位~第10位まで

その他、「男性育休」「おしりたんてい」「からだ☆ダンダン」「双子ベビーカー問題」「平日シングルマザー」が10位以内にランクイン。フ~ム、こういう“大々的に注目を集めにくい話題”が、もっともっと注目されるキッカケになるといいですね……。

「おかあさんといっしょ」の新・体操のお兄さん“まことお兄さん”って何者?実は現役の“〇〇”、超スゴイ人~!

「おかあさんといっしょ」の新・体操のお兄さん“まことお兄さん”って何者?実は現役の“〇〇”、超スゴイ人~!

「おかあさんといっしょ」、通称「おかいつ」からついに“よしお兄さん”がいなくなる事となった2019年4月。だいすけロスに続き、よしロスになってしまったママも多いと思いますが……なんと新たに加入したまことお兄さんが、またまた“原石”だった~!もう! おかいつから! 目が離せないッッ!!!

来年はどうなる?【2020年のトレンド予測】

出典:prtimes.jp
平成から令和への移行とともに、いろんな変化が起こった2019年。「令和2年」となる2020年は、はたしてどんなコト・モノがトレンドとなるのか!? 流行語を選んだワーママ&ワーパパたちが予測してくれましたよ~!

■大賞は「リモートワーク(テレワーク)」

五輪開催時の働き方改革としても話題を集めるこの制度。学校行事や子どもの急病でも仕事を休みにくいワーママ・ワーパパにとって、うまく利用できればめちゃくちゃありがたい制度になること間違いなしなんですよね……! 5位の「子連れ出勤」と合わせて、非常に有用な制度として期待が高まっています。世の中の企業さんたち! 頼むよ~!!!

■第2位「ベビーシッター非課税」

非課税対象にベビーシッターなどを加えることで、保育サービスの選択肢を増やし、税制面からも子育て世帯を支援する考えから2020年度の実施が期待されています。てかね、紙おむつやミルク・生理用品なども非課税にしてほしいぜ……。

■第3位・第4位「プログラミング教育」「教育改革」

出典:www.photo-ac.com
2020年度には小学校でプログラミングが必修化、小学5・6年生で英語が教科となり成績がつくなど、教育において大きな変革点となることが予想されています。だからこそ、これからの育児には「プログラミング的思考」を取り入れることがカギになってくるかも? 「やらない」よりも「やる」ほうがベター。おもちゃやゲームを選ぶ際は、気にしてみると良いかもしれませんね~!

関連記事 / 20~40代ママ&パパへの意識調査。オモチャ購入時に意識すべきは、小学校必修化となる『プログラミング』!?

関連記事 / 20~40代ママ&パパへの意識調査。オモチャ購入時に意識すべきは、小学校必修化となる『プログラミング』!?

子どもにとっても身近なおもちゃは、上手に選べば学習の基礎をサポートしてくれるお役立ちアイテムとしても使えます。これから小学校入学を控える、未就学の子どもたちに選ぶべきは「プログラミング思考を育てる」アイテム!?イマドキママ&パパのアンケート調査結果をご紹介しますよー!

いろんな意味で「変化の年」となった2019年。2020年ははたして!?

出典:www.photo-ac.com
平成から令和へ時代が移った2019年は“新たなスタンダード”が芽生える年となり、「幼保無償化」「液体ミルク」といった新しい制度や商品が話題となりました。手元のスマホからさまざまな情報に簡単にアクセスでき、流行もあっという間に変わっていく今の時代。 2020年はトレンド入りを予測されているコト・モノはもちろん、予想外の出来事が起こっていくかもしれませんね……!!! 今後の育児環境や日本社会が、より良いものになっていくことを願っています!

関連記事はこちらから

2020年は「年賀状」送る?送らない?令和時代を生きるママたちの、年賀状に対する“ホンネ”をアンケート調査!

2020年は「年賀状」送る?送らない?令和時代を生きるママたちの、年賀状に対する“ホンネ”をアンケート調査!

“年賀状離れ”と言われている昨今、「今どき年賀状なんて古い!」と考えているママが多いかと思いきや、アンケートをとったなかの約7割の方たちが「2020年、年賀状を送る予定」との回答に!しかしその「年賀状の作り方」には、バリエーションが増えてきたよう。今のママたちの“年賀状事情”、じっくりとチェックしてみて~!

【子どもの習い事にも】2020東京オリンピック競技の「ボルダリング」とは?何歳からOK?メリットや注意点・必要な物など

【子どもの習い事にも】2020東京オリンピック競技の「ボルダリング」とは?何歳からOK?メリットや注意点・必要な物など

数年前からじわじわと人気が集まり、ついに2020年の東京オリンピック種目となった「ボルダリング」。ちょっと気になってた方も、子どもに習わせたいと思っている方も! メリットたくさんの「ボルダリング」を、この機会にぜひぜひ始めてみてはいかがでしょうか~!