【りーり出産レポ・第3話】正月休み最後の日、ついにキタ!?真夜中の本陣痛、さぁ病院へ……って、アレ!?
ドキドキワクワクの2人目出産。上の子もいるし、できればパパがお休みのうちに産まれてくれたら……なんて思ってたらホントにキター!?
可愛くて面白い、第2子出産レポ「第3話」です!
正月休み、終了間際! つにキターーー!?
「もしかして年末年始にかかるかも!?」という一抹の期待&不安をよそに、充実したお休みを過ごすことができた「ふち」さん!(笑)
産まれたらいろいろ大変だし、エネルギーチャージできて良かったです、うん!!!
でもパパの正月休みもいよいよ終了。いつ生まれてくるのかな~??
そう思った矢先の深夜、ついに……本陣痛が!?
キターーーーーー!!!!!
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第2話「優しくて男前な“経験者ママ”の余裕」
ちょおおおおおおお!!!!!(笑)
ふちさん、男前すぎぃぃぃぃぃぃ!!!! イラストは可愛くて涼しい顔だけど、実際はメチャ痛いと思うんだけど!?!?!?
ご本人のインスタコメントにもあるように、
※これから出産を控えている方へ
出典:www.instagram.com
あくまで私の体験談なので参考にせず
早めに病院に連絡してくださいm(_ _)m
とのこと!(笑)
個人差があるので、不安であれば早めに病院へ連絡するのがオススメですよ~!(笑)
陣痛から生まれるまで、かかる時間の平均は?
ウーマンエキサイトによると、生まれるまでの流れは
・分娩第1期
・分娩第2期
に分かれるそうで、初産婦の場合はトータルで12~15時間、経産婦の場合は5~7.5時間程度が平均となっているそう。
破水やおしるしがあった場合は、細菌感染などのリスクも考慮して早めに受診するほうが良いそうですよ~!
出産を間近に控えると、陣痛に対する不安が浮き彫りになることもあるものです。妊娠37週目の「正期産」に入ったら、赤ちゃんがいつ産まれてきても大丈夫です。ママの体の中も、お産の準備が整いつつあります。出産が近づくにつれ、陣痛を乗り越えられるのか不安に思う人もいることでしょう。そこで、陣痛の兆候や症状について紹介します。
次回、はたして無事に朝を迎えることができるのかー!?
気持ちよさそうに眠るパパと長男くんへの優しさもあり、朝まで耐え抜く決意をした「ふち」さん!!! 男前すぎィィィィ!!!
朝の6時まではあと「3時間」!無事に耐えることができるのか!? ムリだったら遠慮なく起こして病院行ってね~!?
ハラハラドキドキの次回、お楽しみに~!
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