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ママに足りていない栄養が!吸収率まで低いなんて!ママも赤ちゃんも健康でいるための、とっておきの方法とは?

ママに足りていない栄養が!吸収率まで低いなんて!ママも赤ちゃんも健康でいるための、とっておきの方法とは?
妊娠中は誰もが栄養バランスのとれた食事を心がけているはず。でも足りなくなりがちな栄養があることは、意外に知られていません。今回は、専門家にお話を聞くことができました。
ママに足りていない栄養が!吸収率まで低いなんて!ママも赤ちゃんも健康でいるための、とっておきの方法とは?
妊娠・授乳期は健康な赤ちゃんを育むため、栄養バランスに気を付けるのは誰もが心掛けていると思います。 欠かせない栄養の中でも必要な量に足りていないのがカルシウム。 普段の食事でさえ足りていないうえに、妊娠期には赤ちゃんへ優先してカルシウムを送るため、ママのカルシウム不足は一層深刻に。 母乳から大量にカルシウムが出て行く授乳期も注意が必要。 自分の体と向き合うことが、将来の自分、そして次世代の子どもたちのためになるのです。

将来、深刻な事態に陥る前に

そこで井上レディースクリニック院長、井上裕子先生に話を伺いました。 井上 裕子(いのうえ ゆうこ) 医師・医学博士
1984年帝京大学医学部卒美。更京・立川市の「井上レディースクリニック」院長。 快適なお産と女性が元気に生きるための婦人科医療に尽力している。 『元気になるこころとからだ』(池田書店)、『女性だから気になる病気』(PHP)など著書多数。

井上レディースクリニック

井上レディースクリニック

井上レディースクリニックは立川市の産科・婦人科・検診・不妊。産科では無痛分娩、産後ケアにも力を入れています。女性の全てに寄り添う女性総合診療科。

ママの栄養は元気な赤ちゃんの命綱!

「妊娠したとき、誰もが『自分ひとりの体ではない』と感じるはずです。新しい命が宿り、お母さんの食べたものが栄養のすべてとなって、赤ちゃんが成長するからです。今、35歳以上の高年期出産は全体の23%です。40人にひとりが体外受精で、不妊症も増えています。カルシウムや鉄分をきちんと摂り、細胞の分裂に必要な葉酸は、妊娠前から飲んでおきましよう。妊娠期にはお母さんの体からたくさんの栄養素が送られます。当然ママや赤ちゃんにとって大切なカルシウムも通常の摂取量より多く必要なのです。」

ママには一般女性の2倍くらいのカルシウムが必要

「妊娠中や授乳期には成人女性に必要な1日の摂取量600mgの1.5~2倍のカルシウムが必要といわれています。なぜかというと、妊娠期にはママからおなかの赤ちゃんに、なんと30,000mgものカルシウムが分けられるからです。その量は、牛乳に換算すると180ccのビンだと150本分にも。それなのに摂りづらく、吸収力も低いというのがやっかいなのです。」

妊娠期には栄養バランスよく食べるのも、ママの大切な仕事

「若い妊婦さんの食生活を聞いてみると、頑張ってなんでも手作りする人もいますが、ファストフードや出来合いのお惣菜、コンビニ弁当などで済ます人も多いようです。そのような食べ物も時々はよいのですが、妊娠期は今までの食生活を見直して、栄養バランスを考えた食事習慣にしましよう。1日30品目まではいかなくても、近づける努力が大切です。」
「食事は毎日のことだから、頑張りすぎて疲れてしまう方がいるかもしれません。 ただ、私自身の経験からすると、自分のためだけなら頑張れなくても、赤ちゃんのためと思えば続けることができました。」

効果が半減!?思いがけない落とし穴

興味深い話を伺うこともできました。 いくら栄養バランスがとれた食生活を心掛けても、食べ合わせや飲み合わせの相性で台無しになることがあるというんです。 井上裕子先生によると、 「食品には食べ合わせや飲み合わせがあります。例えばカルシウムを補給しようと牛乳を飲んだり小魚を食べても、炭酸飲料をがぶ飲みしては効果が半減してしまいます。炭酸飲料に含まれているリン酸塩が、カルシウムを溶かしてしまうためです。」 という聞き捨てならないお話もありました。 ママになるための準備の一つとして、食品の効果的な摂り方を知っておきたいですね。 ゆくゆくは、子供への食育としてつながっていくのも魅力です。

何はなくともカルシウム!が正解!

妊娠期の女性にとっても、カルシウムは胎児の発育を支える骨盤や産道を保つ骨をしっかり作るなど大切な役割があります。 また授乳期にも、栄養を補給する母乳、出産で消耗した母体の回復にも欠かせません。 実は、この時期にカルシウムが足りないと、大変なことになるかもしれないんです。

カルシウム不足が引き起こす深刻な事態

ママの骨からカルシウムが使われて、歯を支える顎の骨が弱くなったり、脚がつったり、イライラしたり…。 それだけならまだしも、もっと深刻な状態になることも。 カルシウムが足りなくなると、母体にこんな症状が現れるかもしれません…。 ・骨粗鬆症(こつそしょうしょう) ・イライラ ・高血圧 ・肥満 ・免疫異常 ・糖尿病 井上裕子先生のクリニックでは、三度の食事にカルシウムを多く含んだ食材を足してもらったり、毎日続けやすいサプリメントなどを利用してもらっているそうです。

ママだから積極的に摂りたい栄養素「カルシウム」

ママさんたちが「私と赤ちゃんの救世主!」といち押しのサプリメント、ユニカ食品の「ママのカルシウム」。 一番の違いはその飲みやすさとダントツの吸収率。 ここで実際に愛飲されているママさんのお声を紹介します。 「私が最初の子を妊娠中の時からずっと頼りにしているのが『ママのカルシウム』。カルシウムが足りないのは分かっていても、毎日摂り続けるなんてできそうにない…ってママ友に相談して教えてもらったお助けアイテムです。しかも牛乳が苦手だけどカルシウムを摂りたい!という私のような方にもおススメなんです。牛乳と比べても、吸収率が段違いで不足しがちな鉄分と葉酸も入っているから、ママだけではなく、女性にとって嬉しい成分ばかりなんです!!」
この「Up to you!」でも愛用してる方の記事もあるので、こちらも参考にしてください。

これ始める価値あり!お腹の赤ちゃんとママに十分な栄養を!『ママのカルシウム』

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ママのカルシウムは、こちらの記事です。

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