「保育園落ちたい」?!育児休暇の延長を狙うために保育園入所不許諾通知が必須
「保育園落ちたい」?!育児休暇の延長を狙うために保育園入所不許諾通知が必須
「保育園に落ちた」証明が必要
そうか、育児休業給付金を延長できる条件の1つに、(保育所都合で)保育所に当面預けることができない、というのがあるのか…。
— はむここ(四児の母) (@hamcocohrk) 2018年12月12日
0歳児入園だと、上の子と別の園に送迎しなきゃいけなくて、復職後の過酷なワンオペ育児を想像するだけで胃が痛い。。育休延長したい。でも2年も職場離れたら仕事できなくなりそう。熾烈な1歳児枠は兄弟加点あれども絶対とは言えない。だから覚悟して妊娠したんだけど、でも!いざとなると!震える!!
— りんごちゃん@育休中 (@Ringringomiomi) 2018年12月4日
わざと保育園落ちるために、たくさん希望園かかずに1つしか書かないことがテクニックみたいに紹介されて非難されてるけど、実質通うこと困難な園入所できても、仕事との両立は無理。たくさん希望園書くことで熱意がある、みたいなのやめてほしい。#モーニングショー#育休延長問題
— satoco-em (@EmSatoco) 2018年11月14日
一方、自治体や本当に入りたい親御さんからの声も・・・
自治体によっては、受付時など選考前に育休延長の希望の有無を確認し、延長目的と分かれば「選考対象から外す」「保育の必要性を示す点数を下げる」などして入所が決まらないようにして、不承諾通知は発行するという。
出典:www.tokyo-np.co.jp
コープの人に「保育園激戦区だもんね〜」言われたけど、首都圏に通勤圏内で激戦区じゃないとこってなかなかないと思うの〜。
— mao (@___momo014) 2018年12月13日
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すべてのママにとって必要不可欠な「幼稚園・保育園」。しかし子どもが多い地域では希望の園に入るのが難しく、“待機児童”となってしまう子が多数。お金・時間・マンパワー、さまざまな面で大変な家庭が多いなか、なかなか解決のきざしが見えないこの問題。やっぱり負担はすべて「ママ」にかかってきちゃうんですよね。
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今、Twitterにてハッシュタグ「#保育園に入りたい」を使った親御さん達のツイートが広がっています。なぜ、保育園に入れないの?なぜ待機児童は生まれるの?その疑問に迫ってみます。
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