“自分のことは自分で”を子どもに理解してもらうきっかけに。『お手伝い』の定義にわが子も納得!
小さな頃は何もできなかった我が子だから、ついつい大きくなっても「ママが主体、子どもはお手伝い」の認識になってしまいがち。
でもそれは、実は逆!「目からウロコ」のツイートに、たくさんの共感と納得が集まっています!
2人のお子さんを育てる「なちゅ。(@itacchiku)」さん。
5歳の次女ちゃんに伝えた「お手伝いの“定義”」に、多くの「その発想はなかった!」が集まっています。
畳んだ洗濯物を「自分で片付けて〜」と5歳に声をかけたら「もー、お手伝いばっかり!」と。「違うよー。お手伝いしてるのは次女ちゃんじゃなくてお母さん。次女ちゃんが一人でできないことをお母さんがお手伝いしてるんです」と言ったら「あー!そういうことね!」と納得。ご理解頂けて何よりです。
— なちゅ。@育児マストドンBabuu (@itacchiku) 2018年6月14日
「次女ちゃんが一人でできないことをお母さんがお手伝いしている」
なるほど~!!!!!
たしかに“自分のことは自分でやる”って、将来子ども自身が困らないためにもとっても重要なことです。
ついつい「子ども」だと思ってなんでもやってあげてしまってましたが!!!
いやーホント「目からウロコ」。
今日からウチでも使わせてもらお!!!!
ツイッターでは共感と納得の声が
すごく素敵です!
出典:twitter.com
目からウロコで、私も「あー!そういうことね!」と腑に落ちました。
いつか使わせていただきたいです(*´ω`*)
いい育て方!これなら自分で自分の事をやるのが当然な子に育ちそう!
出典:twitter.com
この一言があるないで、全然違う気がしました
素晴らしい逆転の発想ですね!
出典:twitter.com
今後の子育ての参考にさせていただきます!
素晴らしい。
出典:twitter.com
もっと早くに知りたい言葉でした。。
自分のことは自分で!
「自分のことは自分でやる」
当たり前のことですが、なかなかできない人が多いのも現実……( ˘ω˘ )
脱いだものはそのままにしない、使ったら片付ける、etc…。
なちゅ。さんの言葉を借りて、我が子には「自分のことは自分で」をきちんと伝えていきたいですね。
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