ロバート秋山が歌うレディのライフハックソング『マイクロズボラ』が再注目!
昨年秋に、グリコアーモンドピークのPRとして作られた、ロバート秋山が歌う『マイクロズボラ』公開当初にも話題となりましたが、最近世間を騒がしている子育てママを歌った『あたしおかあさんだから』の影響で再注目されているんです!改めて『マイクロズボラ』が評価されています!
絵本作家の”のぶみ”氏が作詞した『あたしおかあさんだから』が炎上していますが、子育てママ達を中心に、昨秋発表されたロバート秋山が歌う、いつも頑張る女性を全肯定してくれる応援ソング『マイクロズボラ』が改めて最高だと注目を集めています!
当メディアでも以前にこの『マイクロズボラ』について記事にしたことがあります。その時は、みんなの色んな『#マイクロズボラ』を紹介しました。そちらの記事も是非併せてご覧ください。(過去記事:“『君も今日したのかな?』気になる隣の#マイクロズボラ激白特集!”)
『マイクロズボラ』を知っている人も、知らなかった人も、改めてこの曲を聞いて欲しい!秋山さんの「いいんだよ!」に癒されること間違いなしですよ!
ずぼらを全肯定してくれる『マイクロズボラ』が最高!
「靴下足で脱ぐ」「玄関の靴揃えるのは人来るときだけ」「大体の事はセロハンテープでいいよ」等、様々なズボラ行為を全肯定してくれるこの曲、秋山さんに「いいんだよ」と言ってもらえると、なんだか元気が出てきます!
何度も見たくなっちゃうこの動画、是非ご覧になってください。
『あたしおかあさんだから』の歌詞は、子供の為に自分のしたいことは犠牲にする母親の美学のような事が描かれているのに対し、この『マイクロズボラ』では、いつも頑張ってるんだから、ズボラしたっていいんだよ!と全てを肯定してくれています。
どちらも、ママにはあるあるネタを歌詞にしていますが、聞く人への受け取られ方は真逆のような反応になっています。どちらの歌詞が良いとか悪いとかではなく、全て「いいんだよ」と肯定してくれる秋山さんの『マイクロズボラ』は癒されますね!
自分の中の理想の母親になるというのはとっても大変な事、だから”ビッグズボラ”だっていいんだよ!