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『パパの心得』から『妻への接し方』まで(笑)パパ向け子育て支援冊子「#papatry」って何?

『パパの心得』から『妻への接し方』まで(笑)パパ向け子育て支援冊子「#papatry」って何?
参照 : prtimes.jp
「株式会社フレーベル館」と「株式会社ホープ」が手を組んで発行する無料冊子【#papatry(パパトライ)】。全国の子育てに悩むパパ、これから初めてパパになる人たちにぜひ読んでもらいたい、パパ向け「父子手帳」なんだそうですよ!
『パパの心得』から『妻への接し方』まで(笑)パパ向け子育て支援冊子「#papatry」って何?
参照 : prtimes.jp

幼児教育・保育の現場で培った知見やノウハウが凝縮

子どもの妊娠・出産を担う女性は、体の変化と共に心の変化もあり、自然と「ママ」へと変化していくことが多くなります。 しかし男性は【パートナーが出産する】という事実以外に自分自身の変化は何もなく、すぐに「パパ」へと変わっていくのはなかなか難しいもの。 そんな「ママ」と「パパ」の価値観や考え方、家事育児に対しての対応の違いから、ケンカやすれ違いが起こってしまう事って多いんですよね。 そんな「パパ」への手助けとして、全国自治体へ無料寄贈されるパパ向け子育て支援冊子「#papatry(パパトライ)」。 これから子どもが誕生する方、すでに子どもがいる方に、「パパの役割」を考えるキッカケとしてぜひおすすめの冊子です。

「パパに知ってほしい!」内容が満載

出典:prtimes.jp
妊娠出産・子育てって、本当にとっても大変な事。 大変な思いをして出産・育児をするママの気持ちは、 「いろいろ大変なんだから、パパにはもっとこうしてほしい」 「言わなくても気づかってほしい」 などなど、いろんな思いを抱えています。 妊娠中はお腹が大きく、明らかに大変そうなのがパパの目にも見えていたので、いろいろ気づかってくれていた事も多いかもしれません。 しかし、出産してお腹が小さくなると「体と共に体調も元に戻った」と考えてしまうパパも多いのか、ママや家庭の事をあまり気づかってくれなくなる場合があります。 ママが「こうしてほしい」という気持ちを伝えると、「甘え」とか「俺は毎日外で働いてるんだから」とか言うパパ、多いですよねー。 気持ちや体調の事、パパが居ない間の育児の大変さなど、目に見えない事って本当に分かってもらいにくい。 ママが直接伝えにくい事、伝えても分かってもらえない事など、「#papatry(パパトライ)」を見せれば理解してくれる事もあるかもしれません。

株式会社フレーベル館・株式会社ホープとは

「株式会社フレーベル館」 アンパンマンなどのさまざまな児童書や、キンダーブックなどの保育絵本を手掛けるほか、保育用品や遊具などの販売も取り扱っています。創業以来110年幼児教育・保育の現場で、さまざまな知見やノウハウを培っています。 「株式会社ホープ」 自治体が発信する専門性の高い冊子を、制作から印刷・納品まで無償で行うなどのサービスを展開しています。財源確保支援サービスを展開しており、子育てや介護など、多種多様なメディアを多くの自治体と協働で発行しています。

パパの育児協力が、子どもとママの笑顔を生む!

仕事はもちろん、育児や家事に積極的に取り組むことが、ママの笑顔へとつながります。 笑顔が溢れ、穏やかで安らげる家庭ならゆっくりと心と体を休めることができるはず。それはパパの毎日のやる気アップや、仕事の効率アップにも影響してくる場合も。 家族を大切にすることは、ひいてはパパ自身を大切にする事にもなるんです。 パパになる心得や、ママになる妻への接し方も丁寧に解説してくれている「#papatry(パパトライ)」。 【4つのポイント】の中には ・イライラの地雷は即時撤去を心がけよう! ・感謝やねぎらいは「言葉」にして伝えよう! など、ぜひぜひ実行してほしいことがたっぷり(笑) 無料冊子なのでぜひ気軽に手に取って、できることから少しずつチャレンジしてみてくださいね!