>>子どものいるおうちへ！喜ばれる手土産選びの視点
１．原材料を要チェック！
・小麦や卵、牛乳、ナッツなど食物アレルギーがある場合、原材料を要チェック。
・こだわった材料で作られている、添加物なし等、子どもが安心して食べれるものだと嬉しいですね。
・チョコレートや生クリーム、アイスクリームなど、デビュー時期は家庭によって異なります。
・ママが授乳している場合、控えている食べ物があるかも。
※親しい間柄の場合は、事前にアレルギーや控えているものがあるか聞いてみるのもよいですね。
※子どもが食べられるものに制限がある場合、子ども用・大人用で手土産を分けて持参するのも手かもしれません。
２．食べやすい形を選んで気配りを
・一緒に手土産を頂くような場合は、個包装やカップ入りのものだとスマート。子どもが小さいと、切り分けたり、お皿やカトラリーを用意したりするのは意外と大変。先方への負担が少ない形で気配りを。
・取り分けが必要なものの場合、パーティ用の使い捨てお皿やカトラリーを持参してもよいかも。
３．遊び心を加えて
・フレイバーや形が異なる詰め合わせの中から選ぶのは、大人も子どもも嬉しいもの。
・組み合わせを考えたり、サプライズがある手土産もおすすめです。エンターテイメント性があるものを選べば、その場が盛り上がりそうですね。
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>>喜ばれるおすすめ手土産まとめ
野菜とスイーツの新鮮な組合せ！「パティスリー ポタジェ」のベジスイーツ
柿沢安耶さんがオーナーの、世界初の野菜スイーツ専門店パティスリー ポタジエ。「安全で、おいしくて、からだにもやさしいスイーツ」をコンセプトに作られたケーキや焼菓子、野菜とスイーツの新しくておいしい組合せを発見できます。苦手な野菜が入っていても、スイーツなら子どもたちも食べられちゃうかも！？
野菜は全て国産にこだわり、また、できる限りオーガニックや無肥料無農薬の自然農法のものなどを厳選して使用しています。生産者である農家さんたちが大切に育ててくれた、愛情と栄養いっぱいの野菜を味わってください。
出典：www.potager.co.jp
店舗は、東京・中目黒にあります。
ウェブショップで商品購入可能です。
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季節のフルーツたっぷり♡「近江屋洋菓子店」のアップルパイとフルーツポンチ
季節のフルーツ、新鮮な素材にこだわったお菓子を作っている老舗洋菓子店です。華やかさや派手さはないけれど、ふんだんにフルーツが使われているお菓子はどれも魅力的。看板商品の焼き立てアップルパイは、その季節ごとに一番おいしいりんごを選んで作られています。カットされたアップルパイもありますよ。
季節のフルーツで作られるフルーツポンチ。フルーツなら、小さな子どもも安心して食べられそうですね。包装紙もレトロでかわいらしく、贈り物に最適です。
神田店・本郷店があります。
ウェブショップでは、アップルパイを購入可能です。
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しみじみおいしい。「Foodmood」の焼菓子
なかしましほさんの「ごはんのようなおやつの店」。粉やメイプルシロップ、ナッツ、ドライフルーツなど素材のおいしさを感じられます。こだわりの素材、身体が喜ぶ素材を使ったお菓子なら、手土産にぴったりです。
卵・乳不使用のクッキー詰め合わせもあります。形や色の異なるクッキー、どれに手を伸ばそうか迷ってしまいますね。
粉の風味を生かしてじっくり焼き上げたクッキーを中心に、滋養のある木の実や果実を詰め込んだ、どっしりとしたケーキ、新鮮な卵と旬の素材で作る、しっとり、もっちりのシフォンケーキ、すべてバターは使わずに、菜種油を使って作っています。
出典：foodmood.jp
東京・国立市にある店舗にて販売しております。通販、店頭での発送は行っておりません。
主な商品
・クッキーBOX（6種のクッキー詰め合わせ） 2,300円 賞味期間：約2週間／卵・乳不使用
・クッキー小袋 各種
・パウンドケーキ ホールサイズ／カット 各種
・シフォンケーキ ホールサイズ／カット 各種
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こだわりのあんこを味わう。「ぎんざ空也 空いろ」の餡子のお菓子
「空也もなか」で有名な銀座の老舗和菓子店「空也」の新業態、「空いろ」。あんこのおいしさを新しいスタイルで楽しむことができます。シンプルな素材で作られるヘルシーな和菓子なら、大人も子どもも安心して食べられますね。「ほし」という餡の瓶詰めは、ジャムのようにトーストにつけたり、スプーン型のクッキーにディップして自由に楽しめます。
こちらの「つき」という商品は、クッキーで餡子をサンドしたもの。お茶にもコーヒーにも合いそうですね。
銀座最中「空也」菓子ブランド「空いろ」。和菓子・あんこを世界へ。
店舗は、品川、東京、池袋、川崎にあります（2016年1月現在）。
ウェブショップで商品購入可能です。
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いかがでしたか。子どものいるおうちへのおすすめ手土産をご紹介しました。「何を持って伺おうか」とあれこれ手土産を迷うのも楽しい時間ですね。素敵な手土産を持って、どうぞお友達や子どもたちと素敵な時間をお過ごしください。
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