純粋な目で虫の命の大切さを訴える6歳児。でもやっぱりアレは無理ですって…!
小さな虫も動物も、みんな同じ一つの命。虫の命も大切に扱う心優しい幼児には、本当に心動かされます。
でも、虫の中にはママたちの天敵もいるのですよ…
命を大切にする心優しい幼児。純粋な目が訴えることとは…?
「そんなことしたら〇〇がかわいそう!」〇〇には、虫や動物はもちろん、お気に入りのぬいぐるみなどいろいろな「大切なもの」が入ります。命を大切にする純粋な子どもに育ってくれると嬉しい限りですが、時に親が困惑するような鋭い疑問をぶつけてくることも。
今回は、そんな出来事を体験したおかめ(@omame_okame)さんのエピソードのご紹介です♪おかめさんの長男、6歳のおまめ君はとっても優しい心の持ち主。アリを踏みつけるお友達に怒りの感情を見せますが、その矛先はやがて…
そんな綺麗な目で見ないで…#すくすくまめ録 #育児漫画 #わが家のまんが大賞 pic.twitter.com/fS7bnKOexO
— おかめ (@omame_okame) October 12, 2021
こ、これはどう答えるのが正解なのか分からない…
アリをわざと踏む行為は、虫の命の大切さを感じているおまめ君にとっては腹立たしい行為です。大人目線でも「踏んだらかわいそうだね」と思ってしまいますよね。
しかし、次におまめ君が発した言葉におかめさんは撃沈。
うーん…なんて答えたらよいのでしょう。「不快害虫だからいいの!」と言うわけにもいかず、いざ家の中で遭遇したら冷静に見守るなんてまず無理だし…
言葉は達者になってきたけどまだまだ純粋な6歳児、良心をえぐるような質問はこれからもゲリラ的に降り掛かってくるのかもしれません!
おかめさんのTwitterやInstagramでは今回登場したおまめ君のほか、可愛い0歳の妹こまめちゃんの育児エピソードも見ることができます。ぜひほかのマンガやイラストもチェックしてみてくださいね♪
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