天災が起きたときに自分が避難民だったらどこに避難する?家族で防災意識を高めよう。
天災が起きたときに自分が避難民だったらどこに避難する?家族で防災意識を高めよう。
自分たちの避難場所、知っていますか?
自治体が指定した避難場所の情報を掲載しています。避難場所マップでは、地震、津波、洪水、土砂災害(崖崩れ、土石流、地滑り)、内水氾濫、高潮、火災、火山噴火の8つの災害の種類から、その災害が発生したときに避難すべき避難場所を検索できます。
非常時の連絡方法は?
NTT西日本の災害の備え・対策をご案内します。【NTT西日本】通信・ICTサービス・ソリューションを通じて、社会・地域の課題解決に貢献します。
地震等の災害発生時には、音声通話が集中し、電話がつながりにくくなります。被災地での緊急を要する電話がスムーズに利用できるよう、不要不急な電話やリダイヤルを控え、電話をかける場合には手短な通話を心がけていただきますようお願いいたします。 あわせて、安否確認等の通信手段としては比較的つながりやすいパケット通信を利用した災害用伝言サービスやメール等を積極的に御活用くださいますようお願いいたします。 【新たに開始・拡充された災害用伝言サービス等】 音声による安否確認等が可能となる「災害用音声お届けサービス」 「災害用伝言板」と「災害用伝言板(web171)」の相互連携 通信事業者と総務省は、より使いやすく、よりつながりやすい災害用伝言サービスの導入等を今後とも進めてまいります。
非常用食料やバッグの中身を確認しよう
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地震や台風など、いつ起きるかわからない災害。防災グッズの備えは万全でしょうか?特に赤ちゃんや子供がいる場合に必要な防災グッズは、意外と知られていない場合もあるためしっかり準備しておきましょう。子供がいる場合に必要な防災グッズリストをまとめました。
地震大国の日本に住むということ。それは、日頃から、防災について強く意識する環境にいるということ。子供がいると、また注意したいポイントも、たくさん加わってきますね。防災について、強い意識があることを最大限に活用して、日頃の対策をきちんとしておきましょう。
地震、大雨…天災発生!貴方はどうする?
いつやってくるか予測できない震災や非常事態…小さなお子さまが「生き抜く力」を養うためにも、ご家庭での防災教育が重要となります。今回ご紹介する東京緒が無料配布する「防災マニュアル」が幼児でもわかりやすいと評判です。