「あの時はごめんね。」大人になってから聞いた、母の後悔。一緒の時間をもっと大切にしたいから。
ふとした瞬間の、親のホンネ
母はたまに、昔の後悔を口にする。「あの時もっとあんたに〜してあげられたらよかったよね、ごめんね」と。でもそれらは大体私にとってたいしたことではなくて、だからこそ、そういう後悔は今ことばにしてほしい。母が死ぬまでに訂正して、いい記憶で上書きさせてほしい、とおもう。 pic.twitter.com/f2MVD7beYz
— eliza (@eliza_yuki2017) 2017年10月22日
ツイッターでは大きな反響が
初めまして、通りすがりに失礼します。
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とってもわかります、私の母も同じように思い出しポロリします。でも気にしなかったような小さな事が多いし、大丈夫だよー気にしすぎ!とか言って2人で笑いあえます。
こういう時、母と娘で良かったと思います(´ω`)
うちの母は1年半前に亡くなりました。もっと沢山話したいことがありました。
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悲しむのは母が嬉しくないとは分かっているけど、もう話せない悲しさでまだ時々泣いてしまいます。
謝られると、人生を否定された様に感じる。私は最善の選択をしてきたし、母の判断が強く影響している意識はないのに、勝手に後悔されて、あの時は可哀想だったと言われたら立つ瀬がない。
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はじめまして。私も時々娘に後悔の気持ちを口にしてしまい、でも娘にとってそれは今更何?!って思われるてるかなって思ってたので口に出して良かったのかなと勝手に救われる気持ちになりました
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こちら外から失礼します。
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娘として、すごく分かります!
でも、子ども達も成人してますので、親としても涙が出ました。
親として、子ども達に後悔させないように、いっぱい話をしたいなと思いました。ありがとうございます。
昔のことは、もっと良い記憶で上書きを。
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