優雅な休日の朝が一変、修羅場に!休日の朝に送り込まれた刺客はあの人だった…!【連載漫画】
関西在住。声が低めのアラフォーです。 マイワールドに生きる重機オタク・もすちん(6歳)と、パワー系イヤイヤ女子・ぷんちこ(3歳)との日々を漫画にしています。
何も予定のない、休日の朝。
カーテンも開けず、
布団でコロコロしながら、まだ寝ている子供達とダラダラ。
時々ほっぺの匂いを嗅いだり。
隙あらばスリスリしてみたり。
私の至福のひとときです。
あの朝も、のんびりとした平和な一日の始まり…
のはずでした。。
優雅な休日の朝が一変、修羅場に!休日の朝に送り込まれた刺客はあの人だった…!【連載漫画】|mostin
そうなんです…刺客とは、義理の両親。
義実家。
そのおうちによって色々な関係性があるでしょう。
私にとって義理の両親は、子供たちの良き理解者で、子育ての先輩。
子供たちの性格も理解して、とことん寄り添ってくれる上、アドバイスも的確…。
困ったときにはよく相談に乗ってもらっています。
しかし、
関係は良好とは言え、全てをさらけ出せるかはまた別の話。
義両親が我が家に来るときは、ひととおり掃除機をかけたりして
「私一応きちんとやってますよ?」アピールをしていたのですが…。
そのアピールが過ぎたのでしょうか、
休日朝(といってももう9時でしたが。)に来訪。
きっともう朝食も終わって、子供達と外遊びでもしていると思ったのでしょう。
こちとらドすっぴん、パジャマ。
和室は布団だらけ。雨戸も開けてない。
部屋はちらかり放題。
娘のオムツパンパン。
みるからに「今起きた。」状態。
…元気に挨拶するしかありませんでした。
向こうも気まずかったのでしょう。
それ以来、朝に来ることは一切なくなりました。笑
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