理系ボーイにおすすめ!子連れで行ける都内の”知的おでかけスポット”3選
①定番!国立科学博物館
国立科学博物館(National Museum of Nature and Science,Tokyo)の公式サイトです。利用案内、イベント案内、展示案内、バーチャル・ミュージアム等いろいろな情報をご覧いただけます。
特におすすめ!地球館
最近、恐竜が好きな3歳の子供達と祖母と祖父も一緒に行ってきました!
出典:iko-yo.net
私が小学生だった時ぶりに行きましたが、とても綺麗で広く感じました。
あまりに広かったので子供たちは半分位見たところでもう十分満喫出来たようでした
コンパスにはたくさんの仕掛けが隠れています。保護者の方は「教える」のではなく、一緒に「発見する」ことを楽しんでください。子供たちの「ねぇ、見て見て!」「ねぇ!来て!!」といった声がたくさん聞こえることを期待しています。
出典:www.kahaku.go.jp
親と子のたんけんひろば「コンパス」
全球型映像施設「シアター36○」
「シアター36○」とは、2005年「愛・地球博」の長久手日本館で人気を博した「地球の部屋」が国立科学博物館に移設され、
出典:www.kahaku.go.jp
「THEATER36○(シアター・サン・ロク・マル)」として生まれ変わりました。
直径12.8m(実際の地球の100万分の1の大きさ)のドームの内側すべてがスクリーンになっていて、
その中のブリッジに立ち、映像をご覧いただけます。
360°全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる世界初のシアターです。
②宇宙ミュージアム”TENQ(テンキュー)”
施設コンセプト「宇宙を感動する」
出典:www.tokyo-dome.co.jp
心打つ星空、圧倒的な宇宙空間、最先端のサイエンス、宇宙からインスピレーションを受けたカルチャーなどを楽しめる新しいエンタテインメント施設・・・『宇宙ミュージアムTeNQ』
これまでとは違った視点から、「なるほど!」「もっと知りたい!」「誰かに話したい」という心地よい好奇心が味わえます。
Space Travelium TeNQ/スペーストラベリウムテンキューとは、未来の宇宙旅行を体験できるエンターテインメントや、宇宙をテーマにした教育や交流拠点としての役割も担う新宇宙体感施設です。
シアター宙(そら)という、これまでのように見上げるシアターとは違って、宇宙を見下ろすという珍しいスタイルで、11メートルの直径の穴のようなスクリーンが下にあり、足元が動いているように感じるのがすごいです
出典:4travel.jp
動いていないのに足元が動いているかのように感じる浮遊感や臨場感は初めての体験!丸く足元に空いた穴から見える宇宙の景色を観ていると、その穴が宇宙船の窓のように思えてきます。なんだか本当に宇宙旅行に出かけている気分に!
出典:news.ameba.jp
宇宙診断をしたり、球体ロボットを操作してロケットを打ち上げたり、パズルで自分だけの惑星を作ってみたり、謎解きゲームをしたり……豊富なコンテンツに時間が経つのも忘れて、子どもだけじゃなく大人も夢中になってしまいます。
出典:news.ameba.jp
③リスーピア(パナソニックセンター内)
自然に潜む算数や数学の美しさ。
出典:www.panasonic.com
身近なくらしの中にある理科の面白さ。
「リスーピア」は、理数の魅力と触れあうための体感型ミュージアムです。
理数の原理・法則を楽しみながら学ぶことのできる日ごろの勉強とはひと味違った、「理数の不思議」発見の旅に出かけよう!
パナソニックの商品や様々な企業活動について、みなさまにより詳しく、楽しく知っていただけるショウルームや企業ミュージアム、各種施設をご紹介します。また、オンラインを含むイベントや世界各地で出展している展示会について主要なものを随時情報更新しています。
小学生向けの科学博物館ですが小さい子供でも楽しめるようなおもちゃも置いています。
出典:www.tripadvisor.jp
無料で入れるゾーンと有料ゾーンがあります。
自分は無料ゾーンにしか行っていませんが、結構子供は楽しく遊んでいました。
子供は、リスーピア、任天堂コーナーもあり、十分楽しめます。イベントも時折開催されているので、半日くらい持ちます。もちろん親もパナソニックの最新機種や、最新技術に触れることができるので役立ちます。
出典:www.tripadvisor.jp