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【90秒の育児カンフル剤】あきらめれば可能性はゼロ。その子だけの「芽」の見つけ方

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熱血指導で有名な塾のCMが「泣ける」と注目を浴びています。わが子と日々接する私達にも出来る、“子どもの「芽」を見逃さない方法”、子供の脳内を一度じっくりのぞいてみませんか?
RIOママ
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●物語のプロローグ:「こどもってへんな生き物だ」

早稲田アカデミーの動画は、小学3年生のたかしが主人公。狭いところに閉じこもったり、高いところに登りたがったり、注意力が欠如していたり…
親のバイクヘルメットを持ち出したりと、わが子の理解できない行動に悩む母親。

▼狭い押入れにとじこもったり…

▼高いところに登りたがったり…

▼野球の練習中も注意力が足りない…

▼ポケットからは「砂」が出てくる始末…

そんなある日、たかしが突然「理系の大学に行って宇宙飛行士になりたいから、塾に行く!」と告げるのです

もうお気づきですね。母親にとっては「変なこと」に見えていた一連の行動は、宇宙飛行士になるという夢に熱中するシミュレーションだったのです!

▼月面着陸に大成功!!

▼狭い場所で、広大な宇宙を夢見ていたんだね

▼公園の遊具はロケットシップだったんだ

▼視線の先にあったモノ、それは“月”へのあこがれ。

母親は驚きつつも、最後はたかしを優しく見守り「母さん、ずっと応援してるからね」と語るシーンが泣けます。そしてたかしは、母親のバイクから拝借したヘルメットをかぶり、星空を今日も見上げるのです…

■早稲アカ ブランドムービー「へんな生き物」篇

・全編をご覧になれます

実際に宇宙飛行士の母たちは、子をどう育てたの?

子どもの可能性は無限大…宇宙飛行士という夢を掴んだ偉人たちの母親が実践してきた”グローバルエリート”教育法。驚くほどに、今回のCM同様の実体験エピソードがありました。若田光一さんのお母様ご本人が語る、若田光一飛行士の「芽」を見つけたのは、こんなときだったそうだ。

●日本人初!国際宇宙ステーションの船長になる若田光一飛行士

若田家の実家は鹿児島にあり、帰省で飛行機に乗るのを光一少年はとても楽しみにしていた。幼稚園の頃、着陸したのに光一君は窓の外を見ていて、なかなか降りようとしない。「早く来ないと最後になってしまうよ」と言っても、「うん、今行くよ」と言いながら視線は窓の外のまま。手を引っ張って無理にでも連れて行こうとタカヨさんが近くに行くと、光一君が集中して外を見ていることに気づいた。視線の先には、着陸した飛行機が5、6機並んでいた。その操縦席や翼を熱心に観察していたのだ。 「光一は飛行機に興味があるんだと気づきました。『おいで』と言ってもなかなか来ないで集中して見ている。そういうときこそ子どもが何に興味をもっているか親が発見するチャンスです。『言うことを聞かないで悪い子ね』としからないで、視線の先を一緒に見てほしい。両親と一緒に感動すれば芽生えた芽が大きく成長し、後で実を結ぶときが来ます」
出典:toyokeizai.net

▼最後に…若田タカヨさんの子育て語録をご紹介します

「子どもは誰でも生まれながらにして、その子だけの芽を持っている。その芽を摘み取らないように、いいことをしたら本気で褒め、悪いことをしたら本気でしかり、耐えることも教える。そうすれば安心して枝葉を伸ばし、いつかきれいな花を咲かせます」

若田飛行士が宇宙飛行士に選ばれた当初、「それほど飛び抜けた存在ではなかった」そうなのです。その後日本のエースになれた理由…それは「自分がどうなりたいのか、そのために必要な努力を惜しまず、どうしたら能力を上げられるか常にイメトレしているから」。想定外のトラブルが立て続けに起こる宇宙、その臨機応変さは群ずば抜けたものだそうです。今回ご紹介した動画、若田飛行士のエピソードから学ぶ事、それは「自分で考え抜く力」「胆力の養い方」は幼少期からの積み上げであり、親が出来るサポートは「好奇心の種まきを惜しまず、温かく見守ること」なのかもしれません。

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