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好き嫌い対策の最終形態。我が家の「三種の神おにぎり」レシピ

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参照 : www.flickr.com
主食以外には納豆とミニトマト、チーズくらいしか食べなかった2歳児のために、ヘビロテしている我が家のおにぎりをご紹介します。
ろえ
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参照 : www.flickr.com

”子どもがしっかり食べてくれない”
そんな悩みを抱えている人は多いですよね。

まもなく3歳になろうかという我が子もかなりの偏食タイプで、肉も野菜も基本的にイヤがります(笑)
でも何故か最近は「おにぎり」に混ぜ込みさえすれば、(比較的)何でも食べてくれるようになったのです!

海苔に包まれることで味が誤魔化されるのか…
はたまた、コロンとした形が可愛いから食べてくれるのか…

試行錯誤の果てに辿り着いた、我が家の究極おにぎり(笑)をご覧ください。

◎刻み野菜とチーズのおにぎり

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 材料(作りやすい分量の目安)

 カブの葉、小松菜などの青菜:1袋
 人参:1/2本
 舞茸:1/2パック 
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ごはん、チーズ、海苔:適宜

<作り方>

① 全ての野菜を細かく刻む。
慣れてきたらザックリでも良いですが、苦手食材を使う場合は「これでもか!」というくらい細かくします。

② フライパンに油(分量外)をひいて①を入れ、しんなりするまで炒める。
酒を少し加えて風味付け+蒸らしても(アルコールは完全にとばしましょう!)。

③ みりん、醤油など、お好みの調味料で味付け。
ごはんに混ぜ込むので、いつもより多少濃いめでも良いかと思います。

④ 白胡麻、かつおぶしなどを加えて火を止め、よく混ぜたら「ふりかけ」部分が完成。
シラスを入れても美味しいですよ!

⑤ ごはんにチーズと④を混ぜ、好きな形に成形して海苔を巻いて出来上がり!

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我が家のおにぎりには、

材料を細かく刻む
   ↓
しっかり火を通して味付け

という「ふりかけ」作りの工程があります。
この「ふりかけ」は、週末などに沢山作って冷凍しておくと便利。
お皿に少量とって熱々ごはんをよそえば、すぐ自然解凍されるのでラクですよ!

うちの子がチーズ大好きなので、どのおにぎりにも誤魔化すため入れていますが(笑)もちろん無くてもOKです。

我が家では毎朝、大人用のサイズ違いも握って一緒に食べていますが、「ちょっと薄味で物足りないな」という時には明太子を合わせるのがオススメ!

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それでは、残りの2種類も見ていきましょう。

工程はほとんど変わらないので、材料をメインに簡単にご紹介します。

◎肉味噌チーズの黒米おにぎり

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 材料(作りやすい分量の目安)

 人参の葉、セロリなどの香味野菜:1袋
 挽き肉:1パック
 椎茸:2〜3個 
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香りが強めでハードルが高いけど、是非食べてほしい野菜…ありませんか?
我が家では、新鮮な葉つき人参が手に入った時や、余りもののセロリの葉っぱ(笑)などを使っています。

お肉を使うので特によく炒めて、砂糖、味噌、少量のオイスターソースなどの合わせ調味料で味付け。
最初はチーズ多めのおにぎりにして、徐々に「ふりかけ」を増やしていけば、ちょっと癖のある味にも自然と舌が慣れるのではないでしょうか(希望的観測)!

ちなみに、写真のお米に色がついているのは「黒米」を混ぜて炊いているからです。
肉も野菜もイヤがる我が子ですが、有り難いことに主食の米だけは一貫して食べてくれるので、お米を炊くときは毎回何かしら混ぜるようになりました。
黒米、赤米、もち麦、もちきび、アマランサス、えごま、キヌア…
身近なスーパーや直売所でも、雑穀は意外と手に入りやすくて助かっています。

◎中華風シャケ野菜おにぎり

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 材料(作りやすい分量の目安)

 青梗菜、小松菜などの青菜:1袋
 玉ねぎ:1/4個
 舞茸:1/2パック
 お刺身用サーモン:2〜3切れ 
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野菜を刻んで炒めたら、ご主人の晩酌のアテのお刺身(サーモン、まぐろ、アジなど)を数切れ拝借してフライパンに投入。
蓋をして蒸らし、ふっくらと火が入ったら魚をほぐして全体を混ぜましょう。
みりん、醤油などで味付けをして、お好みでゴマなど薬味を入れても美味しいです。

不器用かつズボラな筆者は、子ども用の魚料理には基本、お刺身用のものを使ってしまいます。
鮮度抜群で小骨が残っている心配が少ないし、洗い物も最小限で済むからです。
食べる量が少ない(そのうえ丸々残す可能性もある)うちは、このやり方でも充分かなと(笑)

そして、最後のひと手間…

手間暇かけて作った渾身のおにぎりですが…実は、一筋縄では食べてもらえません。
最後のひと手間があるのです。それは、

せっかく三角に成形したおにぎりを、さくらんぼ大の一口サイズに握りなおすこと。

我が子ながらどういった心境なのか図りかねるのですが(笑)
「ちいさいおにぎり」というのがツボなようで、練習用のお箸で挟んだり、キャラクター付きのピックに刺したりして上手に(?)食べてくれます。
いちいち小さく丸め直すのはちょっと面倒ですが、途端にニコニコ機嫌良くなるのを見ると辞められず…
保育園では周りの子と同じように食べられているらしいので、これはきっと母に甘えているんだな!とデレデレしている次第です。

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出典 : www.flickr.com

味や食感、匂いだけでなく、周りの環境や気分などちょっとしたことで食べなくなってしまうから、子どもの食事って難しいですよね。

筆者も最初はアレコレ試しまくって、それこそ自分でも食べたことがないような食材を買ってみたりもしましたが(笑)
頑張って作ったごはんを全力拒否される日々に病んできたので、最近は諦めて、同じものばかりローテーションで食べさせています。

とはいえどうしても栄養面は気になるので、「最悪これだけでも食べてくれれば」という思いで、最低限のバランスを考えたおにぎりになっています。
ほんの少しでもお役立ていただければ幸いです。

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